中国に留学や旅行する人は、最初なかなかバスでの移動はできません。
なぜか?
中国のバスのシステムがstupidだからです。
オイラがstupidだからではありません。中国のバスのシステムがstupidなのです。
留学や旅行で来る人は、中国で最初の頃はタクシーの移動が多いと思います。
大親友♀も最初の2週間はそのように過ごして、北京の町に少し慣れてきたころにバスでの移動に移行したそうです。
最初は、近所のバス停からバス停まで、だんだんと距離を広げていったそうです。
賢い。
オイラのように取り敢えず乗って、違う場所に着いて、半泣きで「どうしよう。。。」と思う経験は少なそうです。
なぜ、オイラが違う場所に着いて半泣きになるのか。
オイラが馬鹿だからではありません。中国のバスのシステムがstupidなのです!
stupidなバスのシステム バス停の名前がたくさん
たとえば以前済んでいた北京のアパート3部屋目。300mほど離れたところに、同じ名前のバス停が2つ。そういうの結構多い。
中国人から見たら、300mの距離は、同じバス停と認識するのだろう。
中国は、広いから。
慣れると何ということはないのですが、知らない人は、「ここはどこ?この前と違う!」と思うかもしれません。
また、同じバス停なのに、路線図に書いてある名前が違ったりします。
選択肢が増えると、簡単にたどり着けるとでも?
stupidなバスのシステム 何分おきに来るのか分からない
バス停には期待すべくもなく、バスの詳細な時刻表はありません。
詳細な時刻なんて分かりません。
始発 5:00 最終 23:00。
こんな感じ。
中国ですから。
特にstupidだと思うのが、バスの間隔が一定ではないこと。
例えば、同じ番号のバスが続けてきたり、その後はしばらく来なかったり。
ここ行きのバスは、このバス停で乗るのがより良い、というのを知らないと待つ時間が長くてイライラすることもあります。
このstupidなシステムの意味が分からない。
どこかで調整する知恵が彼らにあればいいのに。
「細かいことを言うな、時間は十分あるじゃないか。」って中国人に言われそう。
stupidなバスのシステム 文句言うな、歩け。
統計によると、中国の乗り換えは、かなりの確率で1km以上歩かないといけないそうだ。
バス停から乗り換えのバス停まで遠い。
中国人の感覚からしたら1kmは近いのかもしれないが、日本生まれのオイラにとっては、遠い。
知っているバス停の乗換えならどこに行けば分かるから大丈夫だが、知らないバス停での乗り換えは大変だ。
「たぶん、こっち。」と向かうと、結構な確率で外れるから大変。
どれだけ、歩かされることか。
中国人でも分かりにくいらしく、始めていく場所では「ここに行きたいのだけどどのバスに乗ればいい?」とバス停に並んでいる人に聞くのが一般的。
最初の頃は中国人と一緒にバス停を探すのに2kmほど歩いて、「中国って広くてのんびりしてるなぁ」と思ったのを思い出す。
stupidなバスのシステム 中国語が出来ないと分からない
最近の新しいバスには、電光掲示板とアナウンスで分かりやすくなっていますが、古いバスでは、乗務員が、おおよそ外国人には聞き取れないような口調のやる気のない中国語で「次どこどこ。降りる人いる?」みたいに言う。
乗務員から遠かったら「降りる!」と叫ばないといけません。
中国人でも北京を知らない人にはわかりづらいだろうし、ましてや中国語の分からない外国人には辛い。
このあたりのシステムがしっかりしていないのは、「分からなかったら聞けば良いじゃん。誰か知ってるから困らない。」と思っているのだろう。
みんなが喋れるわけではないの!