「中国の満員電車は辛いですよ。」
「東京のほうが辛いと思うよ。」
「奴ら、風呂入らないんですよ!」
「。。。。そっちのほうが辛いか。。。」
北京は人が多いので、当たり前ですが、地下鉄・バスはラッシュ時にはぎゅうぎゅうの満員になりがちです。
日本での満員電車を経験したことがある人は、そのぎゅうぎゅうさには、免疫があると思われます。
日本人が良く文句を言うことに、「中国人は、お風呂に入らない!そいつらが、満員電車に乗っていると思うとたまらない。たまに目の前にしばらく洗ってない髪があると、勘弁してよ。」って。
そういう環境だから、日本から来た留学生の中には「バスには乗らない。移動はタクシー。」という人も多い。
中国の文化を深く学ぶために
「中国人は汚いから、タクシーには乗らない。」その考え方は、中国の一般人には理解しにくいと思う。
バスで0.4元でたどり着く道を40元かけて行くことになりかねない。そのときのバスとタクシーの価格は100倍。
「日本人は、中国人が汚いからタクシーで移動するって。金持ちだね。中国を馬鹿にしているね。」とこの話を聞いた中国人は思うだろう。
留学して、中国語、中国の文化を深く学びたい人は、入浴をあまりしない文化の満員電車に乗れるようになって欲しいと思います。
時間はかかるでしょうが。
オイラもストレスが少なく満員の地下鉄やバスに乗れるようになるには1年以上の時間がかかりました。
しかし、その環境の電車に乗れるようになると、いろいろな中国の文化が見えてくるようになり、中国や中国人をより深くできるようになりました。