2006.10.01
中国人と話していて日本の車の話になった。
「何日本では一家に一台車があるのか?
中国だったら一家に一台自転車だけどな!」
それを誇らしげに言われた。
環境に実は優しかった中国人?

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自転車が活躍する中国 環境にやさしい
北京に1年近く住んでようやく自転車を買った。
折りたたみ式の自転車で、280元。
ライトや、ベルや鍵はついていないが、安かった。
北京で自転車を買う人は中古で買うと、100元以下で買えるからそちらの方が良いかも。
中国では電動自転車をよく見かける。
日本のように「坂道も、こがずにらっく楽」という感覚ではなく、スピードが出せるのが便利なのよね、と思って乗ってる。
バイクみたいな感覚だ。
買い物に行った。
自転車がいっぱい置いてあるところに置いた。
買い物が終わり、帰ろうと、自転車の鍵を外していたら、誰かが近づいてきた。
「料金、2毛!」
田舎育ちのオイラは驚いた!
北京では自転車を停めると2毛もとられるのか!
都会って怖いなぁ。
駐輪場にとめていたら、近所の人が、家の中に持って行った方がいいとアドバイスをしてくれた。
彼は駐輪場ではなく、玄関の前に置いていた新しい自転車を盗まれたことがあるらしい。
そういえば、キレイな新しい自転車が置いてある駐輪場はあまり見ない。
北京では、自転車は盗まれやすいそうだ。
どの自転車も、大きなロックが付いている。
ぼろぼろの自転車にも。
車に必要以上に警報がついているのも、やはり、車も盗まれやすいのだろうか?
北京の道路はほとんど自転車専用道がある。
自転車の文化が育っていると思う。
新しく買った自転車は小さな、折り畳み自転車だけど、平坦な道だから。スピードはがんがん出る。
朝の自転ラッシュも、乗ってみたら、気分が分かる。
そこまで急いでいるのではなく、スピードがでやすいだけかも。
北京で自転車に乗る機会があれば、事故にだけは注意して下さい!
自転車に乗っているときも、前から来た自転車にぶつかりそうになることも多い。
歩いているときですら、何で?って言うぐらい、前から歩いてきた人とぶつかりそうになる。
よけるタイミングと方向が日本人の感覚と若干ずれているのだと思う。
自転車に乗るときは徒歩のときより危険を感じることが多い。
交通ルールはないような国だから。
逆走してきたバイクにぶつかりそうになったこともある。
この国では、外出するときに気を抜けない。
北京を離れたときに、北京では常に無意識に警戒していた自分に気づく。