最初に中国に行ったときには、中国語も喋れなかったし、中国といえば、自転車?というぐらい中国に対する知識も少なかった。
日本のようにシステムが整備されてサービスも充実している国は、どちらかと言えば世界的に見たら稀なのかもしれない。
最初の中国旅行の際に少し迷ったことなどの記録。
中国では力強い経済成長を背景とした需要の急増を受け、2020年までに新たに100近い空港を新設する計画があるという。
北京オリンピックを前に空港の設備やサービスもだんだんと先進国並みに整ってきている印象だ。
以前は口頭で乗り継ぎやゲートの変更を通達していたけど、そういうのもだんだんとなくなっていくんだろう。
最初の中国旅行は、福岡→青島→西安の乗り継ぎだった。
その頃の自分は今から思い返すと、くすっと笑ってしまうほどに緊張していた。
青島の空港に着くと、乗り換えの掲示はなく、係の人が「西安、西安」と叫んで誘導する。
もちろん日本の発音で「せいあん」と言うわけではなく、「xian シーアン」と中国語で発音するから中には間違う人もいるかも知れない。
実際乗り換えのミスで大変だった話も聞いたこともある。
預け荷物も乗り継ぎのときは、気にしなくても良い。
そういうのどうなんだろう?って想って係員の人に聞いた覚えがある。
乗り継ぎの飛行機では座席は同じ場所。
これも分からなくて確かめるためにスチュワーデスに聞いたら、「何でそんなわかりきったこと聞くの?あんた馬鹿?」みたいな口調で座る座席を教えてもらった。
日本だったら、いくらそう思っても丁寧に対応してくれるから、なんて怖い国なんだろうと想った。
何のために彼女たちはいるんだ?
機内で食事をサービスするだけのウェイトレスか?
上に書いた乗り換えの案内の時と同じように、中国の空港では搭乗口が変わったとの指示など電光掲示板ではなく、係の人が口頭で告げることがある。
トイレなどに行って聞き逃すとやっかいだし、中国語が分からなかったらちょっと困るかも知れない。
日本の空港のように、「○○様、ご搭乗お願いします」という過保護なアナウンスもないので、間違えたら自己責任ということでしょうか。
一般的に外国の空港などの設備は、日本ほどシステムもしっかりしていないし、質の高いサービスは期待できない。
国際線は2時間前が基本。
旅行シーズンは特に空港の道は結構渋滞を起こしやすいし、受付カウンターにも人が延々と並んでいることもある。
テロなどで国際情勢が不安定なときは、荷物の検査に大幅に時間がかかることも予想される。
国内で乗り換えのある便に乗るときは、一時間前に到着するように。
例えば、「北京→青島→福岡」は北京空港では国内線に乗ることになり、青島で出国手続きなどをする。
中国語がまだあまり分からなかったときに、一度間違えた。
やつらは、ゲートの番号をチケットに書いて説明する。
Sと5を間違えて、乗り遅れそうになった。
そういうこともあるから空港には早めに!
どこの国でも空港でお土産を買うのはあまり賢いとは言えない?
日本の物価から考えると相当に安いが、現地の物価と比べると、免税品以外は、2倍から3倍する印象だ。