中国国内で航空券を取るならeLong.comという旅行会社が良いと聞いて、日本に一時帰国する際など頻繁に利用する。
大まかな印象としては、中国にしてはしっかりとして良い会社だと思う。
以前、チケットを取ろうとしたときに、web上の価格と、実際の価格があまりにも違って、あまり信頼してなかったのだけど、それは中国と言うことで許してやろう。
サイトはhttp://elong.com/からどうぞ。
6月に東京に行くので、片道チケットを取った。
1778元。
今回もウェブからチケットを予約し、クレジットカードは使わず、配達してもらって現金を渡すことにした。
4時に来ると向こうは伝えたのに来たのは7時!
5時に問い合わせの電話をかけてみた。
「まだこないの?」
「もう出たはずだよ。」
そう言われのんびりと待っていると、6時前に電話があって「いますか?」と聞かれた。
届いたチケットは今回は電子チケットだと告げられた。
調べてみると2008年6月からすべての国際線チケットは電子チケットになるらしい。
問題なんてないんだろうけど、今までとシステムが変わると「中国だからどうかなぁ」と少しだけ不安になってしまう。
以前と同じようにウェブサイトから北京→福岡往復航空券を取る。
サイト表記+税金で今回は3120元。
今回はクレジットカードも使えるようになっていた。
情報を記入し終わると、携帯電話のショートメッセージが入り、しばらくすると会社から確認の電話が来た。
「今日届けるけど、家にいるか?」
ってこれも同じだった。前回の経験からお金を用意していたので、時間と場所を伝える。
ほぼ時間通りに配達されて、今回もストレスなく大満足。
サイト上で、北京 福岡の往復チケットが2510元。
まぁ、取っちゃおうと思って、情報を記入して進むと、税845元で合計3355元。
クレジットカードは使えない。
後から、送料手数料をプラスして結局は高くなる日本の通信販売業者と同じだから良しとしようか。
すべての情報を記入したら、e-mailと携帯電話のショートメッセージに確認のメールが入った。
ここではまだ確定ではない。
しばらくしたら、携帯電話に連絡が入った。
「チケット取れました。今から、配達します。住所を教えてください。お金を払ってください。」
今から?こういうのは中国っぽい。
銀行に行ってお金を下ろさないといけないし、会社の場所は調べたら近くだから、買い物のついでに取りに行くことにした。
「では、明後日までに取りに来てください。さもないと、キャンセルです。」
会社に取りに行くと、職員は受付の場所で弁当を食べている。
これも、中国っぽい。
この会社は少し教育されているなと思ったのは、チケットを渡すときに、職員が両手で渡したこと。
それよりも、受付で弁当食べるのやめようよ。
先進国の文明と、発展途上国のおおらかさ、両方ある会社という印象。
今回のチケット関係ではほとんどストレスがなかった。
サイトはこちらから→ http://elong.com/