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中国と北京の交通 中国の交通問題

中国の交通事故統計

2006.12.1

事故には気をつけて、で北京でしばしば交通事故を見ると書いた。

それもそのはず、統計によると、日本の10倍の確率だそうだ。

一年間北京で過ごすと、日本の10年間分の事故が見られるということ?

でも、それぐらい頻繁に見るかも

交通事故 今年も死者8万人突破

 中国公安省は30日、2006年1−11月に交通事故が34万9000件発生、8万2000人が死亡し、40万人が負傷したと発表した。死者数は前年同期比8・4%減だが、依然高水準。中国では今年の自動車販売台数が700万台を超え世界2位となる見通しで、急速に自動車社会化が進展する中で「交通戦争」への対策が大きな課題となっている。

 公安省交通管理局の王金彪副局長は事故多発の原因として「スピード違反や定員オーバーなど交通法規違反」を指摘。このほか、地方では交通量の増加に道路施設の整備が追いつかないことなども背景にある。

 中国の乗用車、トラックなどの自動車保有台数は現在約3300万台で日本の半分以下とされるだけに交通事故の死者数は突出。国家安全生産監督管理総局の李毅中・総局長は昨年の会議で「自動車1万台当たりの死亡率は日本の10倍、米国の6倍に達する」と危機感をあらわにしていた。

 公安省は、学校や企業で安全標語を掲げたり、計2億1000万人に安全教育を受講させるなど交通教育を強化。また、交通警察官を増員するなど対策に躍起となっている。

高知新聞より引用