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中国の飲酒運転の状況

2007.4.13

正月に帰って実家近くの温泉に行ったとき、おっちゃんたちが話をしていた。

「飲酒運転は絶対にいけないよな。車の運転は人の命を預かっているってことだから。」

そういう人たちは、一昔前には、「酒飲んで車に乗れないで、男と言えるか!」って言ってたのに(笑)

たまに、自分で考えないで世間に流されるそういう豹変ぶりが気持ち悪い。

中国の飲酒運転の状況

中国の飲酒運転は一昔前の日本のような状況だ。

当たり前のように飲酒運転をして帰っている。

飲酒運転の一番厳しい刑罰は血液100ml毎の血中アルコール濃度が20~80mgで自動車を運転した場合、罰金500元と3ヶ月の運転禁止。

血液100ml中80mgを上回っていて逮捕された場合、15日間の留置と罰金2,000元(3万円程度)を課せられ、更に6ヶ月の運転禁止。

一般の人に2,000元は大きな額でも、格差の大きな中国で車を買えるような裕福な人にとっての2,000元は大きな額とは思えないし、彼らが運転するときに常に免許証を携帯しているかと言うとそれも疑問だ。

夜出歩く予定のある人は気をつけて。

大きな通りは、高速道路か?と見まごうほどの速度で車が走り抜ける。

奴らが飲酒運転していると考えると、怖くて、おしっこちびりながら歩道橋を歩くしかないね・・・。