2006.09.05
交通事故は結構よく見る。
軽くこすったのを含めると、相当な数を見た。
北京の荒れた運転を見ればそりゃそうでしょう。
借りている家は北京の中心からは外れているが、事故を見る確率は日本より高い。
交通事故の統計を見てみると、日本の10倍の割合で事故が起こっているそうだ。
事故があると、野次馬がたくさん集まっている。
最初見たときは日本とはこういうところはまだ違うなぁって感じた。
ただ、人が血まみれで倒れている現場も一年間で2回見た。
あまり気持ちの良いものではない。
野次馬が、「ぴくりとも動かないけど、生きてるの?」って他人事のように言っていたのが印象的。
中国の運転は荒い。
西安に言ったときには、もっとひどくて、日中道路を逆走している車を見た。
北京でも自転車道を逆走しているから、似たようなものか。
自転車の延長のような感覚で乗っていらっしゃるのではないかと思ってしまう。
自転車社会が急に自動車社会になったものだから、マナーが追いついていない。
爆発的な経済の発展に伴う、一つの弊害といえるかも。
中国に旅行される方は、車の事故には気をつけましょう。
慣れないと道の横断も危なっかしいから、もし信号があって青でも、顔を車のくる方向に向けて、にらんで威嚇してください。
道路を渡るこつは、にらんで威嚇することかな?
私だけは大丈夫と思わずに、海外旅行保険も忘れずに。