2007.5.17
水屋の主人と行った河北旅行。
免許に関することで彼は公安に立ち寄った。
10分ほどで出てくるから、外で待っててと言われたので、外でタバコを吸いながら待っていた。
5月のとても天気が良い一日で、空の青と植物の緑と小さな青と白で彩られた建物のコントラストが美しかった。
そんな写真を撮ってみた。
すると、5人ほどの男性が集まってきてオイラを取り囲む。
「何やってるんだ?何を撮っているんだ?」
オイラ、ちょっとびびる。
なぜに5人?写真を撮ることがそんな重大な問題なのか?
「。。。あの植物が美しいなぁって思って。。。」
「お前、どこから来たんだ?」
「中にいる友達を待っている、私は日本人だ」と答えると、相手はなるほど何も知らない外国人が写真を撮っているのかと納得してくれたようだ。
「撮った写真は消せ。」
彼らの監視下の元、撮った写真を削除した。
「もう、撮るなよ!」
軍事関係や公安で写真を撮ると、思わぬトラブルに巻き込まれがちです。。。
気を付けましょう
今回訪れた場所は、水屋の主人曰く「中国の農村」で、外国人なんてほとんどいないような地域だった。
写真を撮ろうとすると、「人の写真を撮るのはやめておけ」とアドバイスをする。
人の写真を撮るのは、「何かの告発に使うのか?」など直感的に思われるらしいし、「人の写真を撮って何が面白いのだろう?」と、こちらの意図を理解してくれない部分がある。
後に北京で下のような写真を撮った。
それを見た彼は、そういう写真をインターネットなど大衆の知れる場所に掲載すると、中国では訴訟の対象になりかねないという。
実際に訴訟問題になるかは疑わしいけれども、それほど深いに感じる人もいるということは覚えておいたほうが良いだろう。
バスの中で眠る親子。かわいい♪
北京のバスの中では眠っている人が多い
ストレスの多い都市になりつつある