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北京の部屋暖房

北京は条例で部屋の暖房の温度は、何度以上にしなさいと決まっているそうだ。

その温度を自分で調節できないのが、大雑把でいかにも中国っぽい。

2007.2.13 暖房

北京では部屋の暖房は、11月15日頃に入り、3月の15日頃に切れる。

4ヶ月の長い冬だ。

 

オイラは、南国鹿児島出身で、建物全体の暖房は経験したことがなかったから、最初暖房が入った日に部屋に入ったら、ぬくぬくとして嬉しかったことを思いだす。

北京では、条例で冬、部屋の温度は何度以上と決まっているようで、建物全体が暖まる仕組みになっている。

中国っぽいのは、部屋によっては自分で温度の調節ができないこと。

知り合いの住まいは暖房が効きすぎて真冬でも夜眠るときには、窓を開けるという。

北京の部屋暖房
自分で温度を調整できない場合も多い

部屋暖房はステータス

一度、工事の職人さんに「おまえの住んでいるところには、部屋暖房はついているのか?」と聞かれたことがある。

部屋暖房がある部屋に住むことは一種のステータスのようだ。

その職人さんは、部屋暖房のついていない部屋に住み、家族に送金するためにお金を節約しているようだった。

多くの人が部屋暖房のない部屋で暮らしている。

格差の大きな北京。

一方では、部屋が暑いからと窓を開けて眠り、一方では、冬の寒さに耐えつつ家族のために働く職人。

ヒーター

ヒーターは小型でも、部屋暖房がある部屋では恐ろしいほどに効く。

日本では、「小型のヒーターは効かない」と想っていたけど、こっちは電圧が220Vだから、小さくてもかなり効果的だ。