ほうしう北京へおでかけ
旅行用品・スーツケースレンタル
天津旅行の想い出

天津旅行の想い出 天津までの道のり

2007.2.26

ルームメイトが実家の天津に招待してくれることになった。

チケットを取らなきゃ。

彼女に言わせると、「この時期はチケットちゃんととった方がいいよ、当日じゃ取れないかもよ」

オイラにしてみれば、春節旧正月の時期のがら~んとした北京を見ていたら、北京から離れる人はあまりいないんじゃ?とチケットも当日駅で買おうかと想っていた。

でも、アドバイスだから取ってから行こうと決めた。

近所のチケット売り場は、正月8日から営業で、閉まっている。

インターネットで検索して、チケット売り場に電話をしてもつながらない。

結局北京駅の売り場に取りに行くことにした。

北京駅にてチケットを取る

まだまだ帰省ラッシュは始まっていないようだが、チケット売り場に並ぶ人の多さに驚いた。

チケット売り場の窓口の番号も80番近くあるけど、全部並んでいる。

一つの列に並んだら、もう少しと言うところで、「はい、受付終わり」って窓口を閉められた。

なんだよ、結構待ったのに!

文句を言ってもどうしようもないから、他の列に並んだ。

観察していると、「切符ある?」「ない」「じゃぁ、いいや」と、チケットをとれずに帰る人も多かった。

この春節の民族大移動の期間は本当にチケットが取りにくいらしい。

北京から出発する人も予想以上に多い。

ただオイラは、北京から近い天津と言うこともあってすんなり取れた。

春節旧正月 北京駅の混雑

春節の民族大移動へ向けて
チケット売り場に並ぶ人また人

天津へ出発当日

前日チケットを取りに並んだ経験を生かして早めに駅に着くように出かけた。

天津行きの列車の改札口は人の波でなかなか進まない。

「リアル民族大移動!」と心の中で叫ぶ。

列車の中には席が取れずに立っている人は少ないのを考えると、これでもまだまだピークに比べたら人は少ない方なんだろう。

天津から北京へ 電車のチケット 座れたらラッキー

天津北駅に着いたらまず、北京へのチケットを取った。

ここも、嫌になるぐらいチケットを取る人が並んでいる。

北京と同じように、「ないよ」と言われてあきらめてそのまま帰る人も多かった。

オイラは取るには取れたが、座る席ではなく立ちっぱなし。

旧正月春節の時期は、早めにチケットを取らないと、道中ずっと立ちっぱなしで乗ることになりかねない。

北京から天津の道のりは満員電車のような混み具合だった。

それほど込んでいても客車サービスのワゴン売りは無理矢理道を空けて通るし、トイレに行く人、カップラーメンのお湯を入れに行く人などの通行も激しい。

パーソナルスペースの概念がほとんどない彼ら、驚くほど汚い人たちもいる中で、長時間立つことに慣れていない日本人には多少辛いと思われる。