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中国観光マップ: 北京観光マップ

北京 鼓楼・鐘楼

2007.2.15

鼓楼・鐘楼のある古い北京の街並みに魅了された。

素朴な雰囲気が残る。

鼓楼・鐘楼はそこまで高い建物ではないが、周りに高い建物がないからひときわ目立つ。

鼓楼殺人事件

2008/08/13

北京オリンピックが開幕した翌9日に鼓楼で米国人観光客のグループが中国人の男に襲われ1人が死亡し、襲撃した中国人の男は自殺したとのニュースがあった。

北京五輪が開幕したばかりで、警備が厳重な市中心部で白昼、外国人が殺害されたことは衝撃だ。

北京に住んでいた頃の感覚では人と人との繋がりが強くて、日本以上にある面では安全のように感じていたけど。。。

鼓楼・鐘楼の解説

最初に建てられたのは元代の1272年。その後、2回に渡り火災で焼失し、現在の建物は1539年に建てられたもの。高さは46.7メートル。

北京の中軸線に位置し、1924年まで北京の街に寅時(5時)と戌正時(19時)の一日2回、鼓楼の太鼓が夜、鐘楼の鐘が朝の訪れを告げていた。

また一時間おきに時報のための鐘も鳴らしていた。鐘の音は北京城内外の十数里に響いたという。鼓楼は1987年から、鐘楼は1988年からそれぞれ一般公開が始まった。

1990年には旧暦大晦日に、太鼓を鳴らすことが復活。

1996年には全国重点文物保護単位(重要文化財)に指定された。

鐘楼と鼓楼の間にあった露店はすべて撤去され、胡同観光の三輪車の出発地点となっている。

鼓楼

北京:鐘楼
后海からの眺め。夜は中国では珍しくネオンが煌びやかに光る

鐘楼

創建は明の1420年で、現在の鐘楼は1474年に再建されたもの。

その後も何度か修復を繰り返している。

楼内には明の永楽帝が造らせた3つの鐘のうちの1つ、高さ7.2メートルの「永楽大鐘」が置かれている。

かつて日本軍が銃砲に利用しようとした「永楽鉄鐘」は1983年に大鐘寺に移されている。

鼓楼

鼓楼

元の1272年に創建、もともとは「斉政楼」と呼ばれていた。

現在の鼓楼は1420年に再建されたもので、その後何度も修復を繰り返している。

アクセスマップ

北京地下鉄「鼓楼站」下車。

南に歩きましょう。