2006年春。
個人タクシーを一日400元で雇い、万里の長城に行った。
一般的なタクシーに頼むなら700元程度なので、この値段はまぁ妥当。
参考 タクシーの一日レンタル
観光地だからあまり心地よい場所ではないだろうと想っていたが、予想以上にとても落ち着く場所で、万里の長城の石の階段で1時間ほどボーッとお昼寝した。
万里の長城をみたときに、思い出した言葉。
Great Stupid is Great!!!
偉大なる馬鹿は、偉大である。
宇宙から確認できる唯一の腎臓建造物と言われる万里の長城。
終わりのない道のように延々と続く。
昔の中国人は何と馬鹿げたことをしでかしたのか!
それを見たら権力を誇示したいというよりも、中国人は心の奥に底知れない恐怖心を抱いているのかもしれないと感じた。
観光地だから面白くないだろうとたかをくくっていたけれども、実際に登ってみると、天気も良いことも重なってかとても穏やかな気持ちになれた。
もし、中国でとても落ち込んだとしても、ここに行けば癒されるような気がした。
観光地では珍しい。
ぽかぽかお日様の中で、小一時間ほどお昼寝をした。
万里の長城にはもう一度訪れたいと今でも思っている。
行きはケーブルカーで登ったが、帰りはケーブルカーを使わずに降りてみた。
そこまで遠いとは感じなかった。
しかし、坂道が急だったので翌日にちょっと疲れがでた。
年を取ってからでは少しきつい観光になるかも知れない。
万里の長城:遠影より
近づくにつれてこんなにも巨大な建造物なのかと驚く。
万里の長城:春
春。容器が良くて小一時間ほどお昼ねした
万里の長城:さくら
ちょうど桜の季節。幸せな時期に訪れたと思う
万里の長城:ケーブルカーの中より望む
こんな巨大な馬鹿げた建造物を作った古代中国人に思いを馳せる
万里の長城:観光客向けのショップ
外国人と分かると客引きがすごい
参考 観光地ではお土産は買わない