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中国の検索エンジンの検閲

2006.10.4

現在北京を離れウィーン。

googleが自由に使えることがこんなにステキなことなんて!

wikipediaでの調べ物はこんなに便利なことだったのね!

中国は検索エンジンを検閲しているし、アクセスを制限して見ることのできないサイトもある。

一般的に知られているのは、「台湾独立」「天安門事件」などで検索しても、検閲された結果が出るというもの。

実際に試してみると、この単語では驚くほど情報が少ない。

 

検索エンジンがブロックされて表示できないこともある。

中国国内でGoogleを使い数回検索すると、検索エンジンそのものが表示されなくなる。

しばらく時間をおくとまた検索できるようになる。

検索エンジンが管理されていると調べ物をするときに不便。

wikipediaも表示されない。

 

検索エンジンの動きが不安定で流動的だ。

検索エンジンに関して、検閲・情報管理システムの開発調整中なのだと思う。

検索している単語を、国家が管理するシステムなのではないかと疑っている。

そこまでやる国だから。

■グーグル、検閲に協力し中国進出   

インターネット検索最大手のグーグル(本社・米カリフォルニア州)は24日、中国の国内に拠点を置く中国語の検索サービスを始めるため、当局の検閲に協力することを明らかにした。

グーグルは当初、検閲への加担をためらっていたが、ネット人口が1億人を超える大市場の魅力には抗しきれなかった。

新サイトでは「台湾独立」「天安門事件」などの言葉は検索しても結果が示されないようにする。

グーグルはこうした自主検閲について「検索結果の削除は我々の使命に反するが、何の情報も提供しない方がもっと使命に反する」とする声明を発表した。  

ただ、ヤフーなどが提供しているメールやブログのサービスは当局の情報収集に使われる恐れがあるため、中国では当面行わない。

また、サイト上では検閲が行われていることを明記するという。  

グーグルはこれまでも中国語の検索サービスを提供してきたが、米国内のサーバーを使っているため、検索に時間がかかるなどの問題が生じていた。 (2006年1月25日18時29分 読売新聞)