2005.05.19
中国で一番金額の大きい紙幣は100元札。
買いをするときに100元札や50元札を使うと、店の人は偽札かどうか光に透かしこすり、これでもかというほどに確かめてから受け取ることがある。
何でそこまで執着するんだ?
そんなに俺が信用できない人に見えるのか?
と最初の数回は不思議に思った。
何回も行くなじみの店になってくると特に確認されることはなくなって、これも初対面の人に必要以上に警戒心を抱く中国人らしい文化だ。
そこまでしっかりと確かめる理由は「中国は偽札が多いから」だそうだ。
実際に偽札を見たことがある知り合いも数人いて、それらの偽札にはすかしも入ったとのこと。
ただ紙質が悪く手触りが違うからよく注意すれば分かったと。
中国では偽札・偽物や粗悪品が大きな社会問題らしい。
2009/09/22 追記
北京ではインターネットの広告収入を新生銀行の口座から国際キャッシュカードを使って対応するATMからお金を下ろしていた。
不思議に思っていたのは、ATMから引き下ろされた100元札を見ると、透かしが違うものがいっつも混ざっていることだ。
細かい違いを見ると5種類ぐらいあるんじゃない?
偽札なのか新旧のタイプが入り交じっているのかは不明。
その内サンプルとして写真を撮ったのが下の二枚。
細かく見ると何となく違うような・・・
顔の表情とか・・・。
印刷の濃淡とか・・・。
ブラックライトに反応するラインの位置とか・・・。
数字を細かく見ると「2」とか「8」の形は微妙に違うし・・・。

透かしの部分を見てみると、上の方やつはちょっと違う・・・。
毛沢東というより、韓国人みたい・・・。
透かしの位置も微妙に違う・・・。
こういうのは10枚の内に3・4枚混ざってる。
これ偽札?
でも多すぎるよ?
3割だよ?下手したら4割だよ?
バッターだったらけっこうすごいよ?
4割バッターなんてそうそういないよ?
それとも?中国人は大雑把だからこのぐらいの誤差はオッケーの範囲なのだろうか?
それとも?人件費が安いから手書きで作ってるんだろうか?
・・・これもネタでやってるんだろうか?
まぁ、とりあえずわけの分からない国だ。
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