2007.1.2
中国はありとあらゆるところに、偽物がある。
人の命に関わるものだから、偽物はないでしょう、という考え方は甘い。
ありとあらゆるところに偽物は潜んでいる。
偽物の人間もいたりしてね(笑)
こたつを作ろうプロジェクトで建材屋に行った。
中国では質の良い木は建材屋には売っていない。
煉瓦造りの建物が多いからしょうがないのかもしれないけど。
まぁ、使えれば良いかって言うレベルだから、こたつの天板はコンパネにした。
お店の人は、このブランドは中国で一番。というのを聞いて、それを購入。
100*200cmで100元。日本の建材屋で買うよりも若干高い。
このときは、まさか中国が建築素材まで偽物を作ると思わなかったから、
カットしたコンパネを確認することを怠った。
帰ってから見てみると、コンパネの中は穴だらけ。
材料費を浮かすために、スカスカになっていた。
だまされた。店の人は確信犯なんだろうか?
この建築素材で、偽物が横行しているのは怖いことだ。
耐震偽装のビルが日本で問題になっているけど、
同じ手抜き工事問題を中国で調べたら大変なことになりそう。
地震がほとんどない土地だから、強度はあまり重要視しないのだろうか。
最近は、「ここまで馬鹿じゃないでしょう。」という幻想も崩れつつある。
お金が儲かるんだったら何でも偽物。何でもパクル。
そこに人の命がかかっているとしても。
大きな視点から見ると損しているのに、中国人はそのことに気づかないのだろうか。
こういう人たちに、北京オリンピックが開催できるのか?
マイルドセブンというたばこがある。
普段は10箱90元ぐらい。
70元で売っていたのを安かったから買った。
吸った。
まずい。。。 偽物や。。。
使っている葉っぱがタバコの葉っぱではない印象。
フィルターを抜いて見てみたら、明らかに粗悪品。
中国は、ブランドものに限らず、ありとあらゆる偽物が出回っている。
だから、注意が必要だ。
偽物マイルドセブンも本物と比べたら、箱の印刷が荒かったり、書いてある字が少し違っていたりする。
タバコ好きの国民だからまさか、タバコに偽物はないだろうと思っていたのが甘かった。
商品を買うときには、必ず、入念にチェックしよう。
偽物マイルドセブン
よく見ると印刷も荒い。しかし、ぱっと見ただけでは分からない。
→参考 喫煙天国中国
中国ではありとあらゆる偽物があるなぁって感じだ。
偽物ブランドショップビル
近所にある。2階建てのビル。外国人の客が多い。
偽札
横行しているらしく、100元札や50元札を使うと、嫌らしいほどに、本物かどうかを確認される。偽札を見たのは、1年間で1回だけ。
クレヨンしんちゃん
中国の会社がクレヨンしんちゃんの商標を取得したそうで、日本の本家企業が中国でクレヨンしんちゃんグッズを販売できなくなった。ここまで来ると頭がおかしいんじゃないかと思う。
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