2008/05/13
2008年5月12日四川大地震が発生した。
現在の最新情報では死者1万人を超えるという。
揺れたことに気付かない人もいたが、北京も少しだけ揺れた。
3年ほどの北京滞在で「これもしかして地震?」と感じる軽い揺れを1度だけ感じたことがある。
生活しているレベルでは中国は地震は少ない。
中国人の計画性のなさや仕事に対する緊張感のなさなどは「地震の少なさ」が起因するのかもしれないと考えていた。
地震があると緩んだ弦を調律するように定期的に緊張感を保たないといけないから。
同じように明日があるとおもうなよ。
明日のことは明日にならないと分からないんだ。
しかし中国は世界的にも地震多発国である。
特徴は大規模・広域・直下型。
| 西昌地震 | 1850年9月12日 | 西昌地震 中国、四川省 死者20,000人 |
| 武都地震 | 1879年7月1日 | 中国、甘粛省 死者20,000人 |
| 四川地震 | 1923年3月24日 | 中国、四川省 M7.3 死者4,800人 |
| 邢台地震 | 1966年3月8日 | 河北省邢台地区で震度6・8と7・2の地震が発生。極震区は隆尭県、寧晋県、新河県と巨鹿県内。被災区の人命と財産が大きな損害を受けた。 |
| 通海地震 | 1970年1月5日 | 雲南省通海、峨(が)山間で起きた震度7・7の地震。通海、建水、華寧、玉渓一帯が深刻な被害を受けた。 |
| 炉霍地震 | 1973年2月6日 | 四川省甘孜藏族自治州内の炉霍県で震度7・9の地震が発生。甘孜、道孚(ふ)、色達、新龍、壌塘等の県が被害を受けた。政府資料では、死者2175名、負傷者2756名、うち重症者1408名。当地は土地が広く人口密度が低かったにもかかわらずこれほどの死傷者がでたため、かなり破壊力のある地震であったとみられる。 |
| 昭通地震 | 1974年5月11日 | 雲南省昭通地区で震度7・1の地震が発生。雲南省永善、大関、塩津、綏(すい)江などの県と四川省雷波県が被害受けた。 |
| 海城地震 | 1975年2月4日 | 遼寧省海城、営口地区で震度7・3の地震が発生。この地震は人口が密集し、工業が発達した地区だったため、工鉱業、交通、電力や水利施設及び民家などに甚大な被害がでている。 |
| 龍陵地震 | 1976年5月29日 | 雲南省西部の龍陵県で震度7・3と7・4の地震が相次いで発生。龍陵、施甸(でん)と?(ろ)西等の県が被災。 |
| 唐山地震 | 1976年7月28日 | 午前、河北省唐山、豊南一帯で震度7・8という強い地震が発生。地震波は天津市や北京市にも及んだ。この地震は工鉱企業が集中し、人口が密集した都市で発生したため、深刻な災害となった。政府資料によれば、死者24万人以上、唐山工業都市はほぼ廃墟と化した。 |