2007.01.11
北京に住んではや2年。
乾燥して鼻の粘膜が乾くから退化してしまったのだろうか?最近においに対して鈍感になってきた気がする。
初めて中国に来た頃は「中国のニオイ」とでもいうような独特のニオイを感じて不快になることも多かったんだけど、最近はそういうニオイを感じなくなっている。
その臭いに慣れたのもあるのかもしれない。
満員のバスに乗っても地下鉄に乗ってもほとんど臭わなくなってしまった。
北京では入浴の文化が育たなかったのも分かる。
基本的に乾燥しているから臭いを感じないし、相当の悪臭じゃないと分からなくなってしまうんだろう。
これも他の文化では食べないものを食べたり、いろいろバラエティに富んだ食事をしているというのもあるだろう。
もう一つの理由は気候を因とする嗅覚の退化じゃないかなって感じたことがある。
食べ物の味を感じるのは味覚と嗅覚で、試しに目隠しして鼻をつまんで食べると食べ物の味は分かりにくくなくなる。
大まかな味は舌で感じて繊細な味は鼻で感じるそうだ。
嗅覚が発達していない分、味覚細胞が発達したのかな?
お買い物を下のリンクからして頂けると、サイトを維持更新する力になるので、オイラにも笑顔が咲きます。