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北京の天気と催し物 乾燥気候が起因する文化 人命・人権軽視の中国

中国の厳しい大陸性乾燥気候
計画性のなさ・刹那的な生き方

2007.2.16

中国の友だちが「予定があるのは辛い」とこぼしたことがあった。

「何で2週間先のことを考えないといけないの!」と。

その言葉を聞いて「中国人はあほやな~。計画性が少しもない(爆笑)」って心の中で小馬鹿にしていた。

 

北京、大陸性で砂漠のような厳しい気候。

古来人々はその厳しい自然環境の中で、無意識のうちに明日生きているかどうか不安になっていたのではないだろうか。

その無意識下にある恐怖が集合意識となって「いつ死ぬか分からないから、先のことは考えずに、目の前のことを楽しもう」という計画性のなさや刹那的な生き方、さらには人命軽視の姿勢にも繋がっているのかも知れないと想うようになった。

そういう背景を考えてしまうと「中国人はあほやな~。計画性が少しもない(爆笑)」と簡単に笑えなくなってきた。

日本はどうだろう?

予測できないときに地震が襲ったり台風の被害を被ることもあるが、温暖な気候で、基本的に生命の危機を感じるような激しい気候ではない。

そういう自然環境の中で「いつ地震が来てもいつ台風やその他の災害が来ても対応できるように備えておこう」という意識が高い計画性を生んだのだと思える。