四半世紀を駆け抜けたキラ星「アイドル」爆笑取材秘話
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およそ二百数十人もの新人アイドル少女を毎月対面取材した著者。
田中麗奈、酒井法子、優香らトップアイドル!「立ちバック、さいこー!」と口走ったり、途中から「手コキ」を始めた名前の出せないアイドルまで・・・。
2007.2.20
中国に来たアメリカ人が「中国はいいよね。年に3回ゴールデンウィークがあるんだから。」って言っていた。
確かに、中国には旧正月である春節、「五・一」(メーデー)、「十・一」(国慶節)に一週間の休暇を取る。
日本人の知人が春節の休暇は15日と言っていた。それを聞いた日本企業の人は、「いいなぁ、日本ではありえないよね」と。
労働節・メーデー
ゴールデンウィーク中は至る所で国旗が掲げられる
2007.2.20
今日、買い物に行ったスーパーは正月8日から営業開始します、と張り紙があった。
こういう長期休暇は中国では当たり前のようだ。
メーデーや国慶節にはそれほどまでは感じないが、春節前後は地方に帰省する人が多く北京は街がガラ~ンと、ぽか~んとしている。
メーデーや国慶節は帰省よりも旅行に出かけて楽しむ人が多いんだろうか?
工事の職人さんの立ち話を聞いた。
「あそこの会社は給料は月1500元(約22000円)だってよ。」
「そりゃ、給料高いな、そっち移ろうかな?」
「でも厳しいらしいぞ。年に2回しか帰省できないって。」
「ああ、そりゃ給料高いはずだよ。」
北京の最低賃金が暗黙の了解で600元(約8000円)だということを考えると、地方から出てきた工事の職人さんたちにしたら、月1500元の月収は魅力的なんだろう。
興味深いのは、帰省できる自由というのが中国人にとっては非常に大切だと思われているところ。
中国人は日本人に比べて、休暇を楽しんでいる。
日本人はどちらかというと、暇が出来ても何をして楽しめばいいか分からないで過ごしている人が多いように思える。
日本人が働くの好きと言うよりは、「働かないで何をすれば?」と分からないから仕事に逃避している印象すらある。
中国人は、自分がしたいことは何かをはっきりと伝える。
日本人はあなたがしたいことは何?と問いかける。
その違いが、休日をどのうよに使い、自発的に楽しめるか楽しめないかの差になっているように思える。
中国人民日報に興味深い記事があったので、以下引用。
かつては、大多数の中国人の生活は常に忙しく、楽ではなかった。週六日間働き、買い物、掃除、洗濯などの家事は、すべて日曜日にしていた。
家事がまとわりついて、日曜日になると、ウイークデーよりも疲れたほどだ。
「忙しく動き回る日曜日、疲れ果てる月曜日」という言葉は、ひと昔前の人々の心をよく表している。
「休暇を楽しむ」とは、ブルジョア階級のぜいたくな生活の代表で、庶民とは関係のないものだった。
1995年、中国では週休二日制が始まった。
それ以前は、映画の中の外国人が、週末に「休暇を楽しむ」様子を見るだけだったが、ついに、中国人の生活にも同じような環境が生まれた。
1999年9月、さらに一年に3回の長期休暇(七連休)がスタートした。中国人にとって最も重要な三つの祝日は、春節(旧正月)、「五・一」(メーデー)、「十・一」(国慶節)である。
もともとわずか数日の祝日だったが、ウイークデーと週末を調整することで、一週間の長期休暇になった。
この時を境に、ほとんどすべての中国人が、自分の休日の楽しみ方を考えるようになった。
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