海外では、周りにいる人や環境が影響して、知らないうちに、自分が変化することがあります。
周りにいる人や環境は想像以上にあなたに影響するようです。
北京で1年生活して、無意識の領域に、怖さが生まれていると気づいた。
自分を守るために、無意識の恐怖が生まれていたことに驚く。
その無意識の恐怖からくるのだろうか、人を疑うようになっているオイラに驚く。
環境によって、人は無意識のうちに影響される。
朱に交われば赤くなるというし、
自分では意識しないでも赤くなってしまうんだろう。
これは、考えてみると怖いことかも知れない。
自分で赤くなることを決断した人は良いけど、
自分が赤くなっていることに気づかない人も多いだろうし、
赤くなった自分をもとの色に戻すのは、案外大変なのかもしれない。
そういう意味でも、人を選んでつきあうことは大切。
環境を選ぶことも大切。
自分は自分、人は人。とは言っても、想像以上に回りにいる人や、環境に左右されてしまうものらしい。
同じ文化で過ごしていたら、おそらく気づかなかったことだ。
2007.01.17 追記 言わないでいいことを言うようになる
海外で長く生活した人は、日本に帰ってきたときに、
「海外ではこういうの言わないと生きていけない!」と、日本の文化では言わないようなことを言うようになりがち。
そういうふうになってしまったら、日本で生活するのは苦しくなるだろうな。
オイラはそういう人とは、海外で会ったとしても深い友達にはなれない。
文化が変わったら、自分のスタイルも変えられる柔軟性を持とう。