ほうしう北京へおでかけ
旅行用品・スーツケースレンタル
海外旅行の準備と持ち物リスト

スーツケースのパッキング

慣れないと、パッキングは結構時間がかかって、時間がないと半狂乱にすらなって、自分には何か欠陥があるんじゃと凹んだりもするよね?

一人で中国に行くことになったとき、一週間ほど前からパッキングをして、「何が必要?これも?でも入らない!ああでもない、こうでもない。どうすれば・・・」と半狂乱になってしまった。

海外に長期滞在した経験がなかったので、必要以上に過敏になっていたんだろう。

今考えるとそのときしか分からない貴重な体験だったとは想う。

荷物のパッキングは習得できる技術だから。

コツが分かると当日の1時間前でもパッキングできるようになって普通の人間になれた!と実感できる!

スーツケースのパッキングの実践

まず一言でまとめてみました。

冗長な(笑)説明はページの下のほうにあります。

  • 事前の準備
  • 結局良いスーツケースに勝るものはないということです
    [クリーン] 普段から綺麗にしておく
    [シンプル] 普段から必要最低限の持ち物で
  • 実際のパッキング
  • 重要な物から先に詰める(失敗してもすべて取り出さなくてよい)
  • 時間のかかる物から一つ一つ(思いついた順にやると半狂乱になる)
  • 衣服は棒状に丸める (一番小さく収まる収納法)
  • 飛行機対策
  • 重量とサイズを確認しよう(飛行機で制限がある)
  • 精密機械や壊れやすい物(手荷物で持って行こう)
  • 液体やビン(割れないようにしっかりと保護)
  • 固定用のベルト(飛行機の荷物は扱いが荒いから予期せず開かないように)

事前の準備

良いスーツケースに勝るものはない

スーツケースをまだ持っていない人や、今のスーツケースに満足していない人は、この機会に思い切って、良い物を購入することをお勧めします。

そうそう買い換える機会もないので、後で後悔しないように。

bag スーツケース専門店を覗いてみて下さい。

[クリーン] 普段からキレイにしておく

パッキングのこつというか、普段から物をキレイに整理しておくと、旅行の前に片付けたり掃除したり、物を探す手間が省けます。

最近は意識して、「もし明日出かけないといけないような状況でも大丈夫なように」と整理整頓を心がけています。

そうすることで、普段の生活でもストレスが少なくなると今更ながら気づきました。

普段から、意識して身の回りはキレイにしましょう。

人生が加速します!

[シンプル] 普段から必要最低限

北京での2年間に4回の引越しと、ウィーン滞在3ヶ月を経験しました。

移動は慣れても、物が多いとけっこう疲れます。

そこで3回目の引越しの際と4回目の引越しの際に多くの物を処分することにしました。

引越しの時は物を捨てるチャンスです。

4回目の引越しでは、使わないものはすべて処分して、スーツケース2つに収まる程度になりました。

そうなると移動は驚くほど楽です。

心も楽です!

実際のパッキング

時間のかかる物から一つ一つ

パッキングをしている最中に、「あ、あれも必要だ」と手を止めて他のことに移ってしまうと、そのうち半狂乱に陥りがちです。

基本は、時間のかかる物、重要な物から、順番にやることです。

例えば、「まずは、服を用意しよう」と決めたら、服のパッキングを済ませます。

パッキングしている間に、他のことを思い出しても、まずは服のパッキングを完璧に済ませてから。

一つのことを集中してやることがこつです。

重要なものを先に入れる

あれもこれもと考えて後先考えずに詰め込もうとすると、全部取り出して再パッキングを延々と繰り返さないといけなくなります。

特に海外旅行では、あれもこれも持って行こうとしすぎて、スーツケースに入らないことがあります。

そういう場合も考えて重要なものから先にパッキングしましょう。

重要なものを先にパッキングして、スペースが余ったら重要な物を入れるようにすると、たとえスーツケースに入らなくてもすべてを取り出す必要がなくなります。

衣類は棒状に丸める

衣類はきちんとたたんでも案外とかさばります。

一番かさばらない収納法は、丸めて棒状にすることです。

試してみると分かるのですが、この方法でやる方がたくさん入ります。

整理整頓していないと、セキュリティチェックで荷物をあけられたときに恥ずかしい思いをするかもしれません。

飛行機対策

重量とサイズ

飛行機で旅行される方は、荷物の重量とサイズと個数を確かめましょう。

空港で、衆人環視の中で、再パッキングすることになりかねません。

オイラ重量オーバーで2回ほど空港の衆人環視の中で再パッキングをしたことあります。

良く分からなかったら主要航空会社へのリンクから航空会社に問い合わせる方がよいでしょうね。

精密機械や壊れやすい物

精密機械や壊れやすい物は、預け荷物にせずに、手荷物で機内に持ち込んだ方が無難です。

手荷物の重量オーバー?暗黙の了解があるようなのでまぁ大丈夫じゃないと。ただ航空会社によっては厳しかったりするのでなんともいえません。

最近は、「預け荷物の精密機械など故障しても保証はできません」と空港の張り紙に書いてあることも多くなりました。

どうしても、手荷物で持ち込めないなら、衣服などにくるんでしっかりと保護しましょう。

オイラはそれで今のところはトラブルはありません。

液体やビンはどうすれば?

気圧の関係で液体の荷物や汁物は瓶が割れたり漏れたりすることもあります。

また荷物の取り扱いは一般的に荒いので衝撃で割れることもあります。

実際キムチの袋から汁が漏れて大変な思いをしたことがあります。

問題はなかったという人も多いのですが、衝撃で破裂しないように柔らかい布などで保護し、もし破裂しても大丈夫なようにビニール袋などを使ってしっかり密封しましょう。

ぎゅうぎゅう詰めの時は

やむなくぎゅうぎゅう詰めでパッキングして旅行用トランクが閉まりにくいときには、トランクに乗って体重をかけて閉めます。

そこまで詰めると、不可抗力でトランクが勝手に開いたりするので、固定用のベルトで補強しましょう。

荷物の取り扱いは一般的に荒いので、スーツケースが不可抗力で開いてしまわないように、固定用ベルトを巻き付けていると安心です。

空港では申し訳程度の商品しか置いていないので、楽天市場で一番人気のTSA搭載スーツケース用ベルトをオススメします。

オイラはそういうぎゅうぎゅう詰めのトランクを空港のセキュリティチェックで開けられて、閉めるときにトランクの上に乗ったら笑われました。

中国で。

いいじゃない、中国だから。