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電子航空券 eチケット

2008/05/31

電話でもネットを通してでも、今はチケットという形になったものが別に送られてくるのではなく、 その記録をプリントアウトして空港のカウンターで見せれば搭乗券を発行してくれる。

eチケットのeとは、エレクトロニックのeで電子航空券の略。

電子航空券は出発日・便名など、従来は紙の航空券に記載されていたデータを航空会社のコンピュータに電子的に記録しておき、紙の航空券の代替とするシステム。

eチケットでチェックイン

eチケットお客様控えと、国際線ではパスポートや海外では身分証明書となるクレジットカードなどを呈示してチェックインする。

空港内の自動チェックイン機を用いる方法や、事前に航空会社のサイト上でオンラインチェックインする方法などもある。

航空券の紛失の心配がない!

航空券自体はコンピューター内にあるため、航空券の紛失の心配がないから心配事が一つなくなる。

プリントアウトした紙をなくしても情報はコンピューターの中にあるわけだから。

電子チケットへ全面移行

これからは電子チケットのほうが当たり前になってくる。

「紙のチケットがあったの?」って子供たちから聞かれる時代が近いうちにやってくるんだろうか。

航空業界、電子チケットへ全面移行へ

国際航空運送協会(IATA)は8月27日、航空券用用紙の「最終発注」を完了したと発表した。

今回の発注は約1650万チケット分で、2008年5月31日までに発行される航空券に使用される。

同6月1日からは、同協会のシステムを通じて発行される航空券は、100%が電子チケットとなる予定。

IATAによると、電子チケットの採用率は、2004年6月の16%から、84%まで向上した。

電子チケットの採用により、消費者の利便性が向上する上、1航空券当たり9ドルのコスト削減、年間5万本の樹木に相当する用紙が削減できるとしている。