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オリンピックは成功させる!中国人のメンツ

オリンピック期間に滞在する外国人に向けて、「外国人は行動に注意!」「秩序を乱すな!」などとの指南書が出されたとの記事を見た。

この動きは「中国の政策に反対する行為をほとんど禁止する内容」との見解で「発言の自由すらない中国」と批判的に捕らえられているようだ。

しかしこの指南書が出た背景にある「中国人のメンツ」というものを理解しないといけない。

特に「中国人のメンツ」というのは西洋人には理解しがたいし、日本人であってもその「中国人のメンツ」をはっきりと捕らえることは難しい。

日本で言う「誇り」のようなものではあるが、それとも異なる。

中国人から観れば「中国人のメンツ」という概念を言葉で外国人に理解させるのは難しいということだろう。

「私のメンツを立てて下さい」と外国人に言ってそれが理解してもらえればそれで済むのだろうけど、それでは通じない。

「は?お前らの言う、メンツって何?糞じゃん?」という話になってしまう。

それでもメンツを立てようとすると、下の記事にあるように「外国人は行動に注意!」「秩序を乱すな!」という表現になってしまうしかないのだろう。

^-^ほうしうもそんな中国人を観ていると「そんなメンツなんてどうだっていいでしょ。」と想ってしまうのだが、それは中国人を理解していないということと同義らしい。

メンツを立てることは何よりも重要視される。

その感覚は掴み切れていない。

メンツとか考えなくても、あなたはあなたであるだけで、それでいいじゃない?

「外人は行動に注意!」「秩序を乱すな」 北京五輪組織委が指南書

2008.6.4 北京五輪組織委員会は、五輪期間中に中国を訪れる観光客や選手、記者ら外国人を対象にした「外国人の出入国と中国滞在期間中の法律指南」を発表した。

「指南書」は、市内だけでなく五輪の競技場で政治・宗教的なスローガンを掲げることなどを禁止している。

禁止項目は58にも上り、「テロや密輸、買(売)春などをする可能性のある者は入国できない」のはもちろん、「侮辱的」な内容のスローガンや「秩序を乱す行動」を禁止しており、政治的に敏感な問題に関して叫ぶ行為も取り締まり対象となりそう。

「宗教、政治、人種差別的」な行動、展示も禁止している。

また「公共の場所で中国国旗を燃やしたり破損、踏み付けるなど侮辱すれば刑事責任を追及する」としている。

つまり、中国の政策に反対する行為をほとんど禁止する内容であり、人権団体メンバーなどが「政権転覆活動をする可能性がある」として入国できなくなる可能性も指摘される。