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中国人との付き合い 相手を大切に想う表現

春節・故郷に帰ることはとても大切

最近の日本人は、盆・正月も実家に帰ることが少なくなっているように感じる。

家族や地域の繋がりが薄くなってきているのかも。

故郷に帰るということを中国人は今でもとても重要視している。

コカコーラのラベルに貼ってあるCMでさえも「故郷に帰る以上の喜びはない。私も一緒に連れて行って」とある。

春節・家族の繋がり

2006.01.24

こちらの新年は春節といい、日本で言う旧正月に当たる。

今年は1月28日。

この時期は飛行機のチケットも高いし取りにくい。

会う人ごとに聞かれるのが、「春節は帰るの?」って。

中国人じゃないから帰らないよ。

その代わりに北京の正月を満喫しよう。

中国ではこの時期地元に帰る人が多い。

帰ることと、家族や地域との繋がりをとても大切にしている印象がある。

中にはこの時期1カ月ぐらい帰る人もいるようだ。

家族と地域の繋がり、1月の休み、どれもうらやましい。

以前日本に一時帰国したときに「中国の旧正月は2週間ぐらい、店が開かないって言うけど大丈夫なの?」と言われた。

そうなのか? と思って少し不安になっていつも食べに行く店で、春節は休み?と聞くと、「うちは休むけどやってるところも多いよ」と聞き安心した。

「そんなに心配ならインスタントラーメンたくさん買っておけば?」とはアドバイスされたけど。

今年の春節は北京でも爆竹が解禁される。

去年春節過ぎに行った西安を想い出す。

爆竹の音で、街に駐車してある車の警報装置が一斉に鳴り出す。

朝からドカンドカンうるさい。

ただ、だからといって嫌いなわけではなく、正月がまた来るんだなぁ、北京に居るんだなぁと、嬉しくなる。

春節。静か。

2006.01.27

春節前だからか昼間は何も音がしない。

会社が工場地帯にあるからだろう。

春節前で休み。

とても静か。

ここは本当に中国なんだろうか。

今年から北京でも爆竹が解禁されたという。

夜になると、家の周りで発情した犬のような輩が春節を待ちきれずに爆竹を鳴らして遊んでる。

うるさい。ゆっくり寝かせてくれろ。

爆竹花火はけっこうあぶない。

2006.01.28

北京は今年から爆竹が解禁された。

粗悪品の暴発で負傷者が多発するとの理由で1993年から禁止されていたそうだ。

子供の頃に日本で遊んだ爆竹は、パンパンと鳴って中国の爆竹に比べると可愛い。

中国の爆竹は、大きく発する音もジョジョノ奇妙な冒険のような効果音でドドドドドドドドドドだ。

日本であれば花火職人でないと扱わないような大きな花火も普通に売っていて、火薬の量が日本人の常識を越えてる。

28日大晦日の夜は、深夜2時過ぎまでドドドドドドド、ドカンドカンと爆竹と花火で戦場のような音が鳴り響いていた。

4階に住んでいて、窓のすぐ側で花火が爆発するのが怖かった。

住宅地でそれだけ大きな武器を使うんなら、そりゃ粗悪品でなくとも怪我はするよ。

爆竹倉庫爆発で16人死亡 春節連休初日の中国  

中国では29日、春節(旧正月)の大型連休が始まり、全国で祝賀行事が行われた。市街地で13年ぶりに爆竹が解禁された北京では、前日から未明まで爆竹の破裂音が響き渡った。

新華社電によると、河南省林州市では29日夕、爆竹が爆竹倉庫に引火して爆発、16人が死亡、多数が負傷した。中国では春節を爆竹で祝う伝統的な習慣があるが、北京では粗悪品の暴発で負傷者が多発するなどしたため、1994年から市街地では爆竹が禁止されていた。 しかし「爆竹がないと新年を祝った気がしない」(40代男性)と解禁を求める声がここ数年高まり、北京市当局は世論に押される形で大みそかに当たる28日から来月12日まで解禁。28日夜は消防士4000人が大事故など不測の事態に備えた。 新年を迎えた29日午前0時前後には、市内全域で花火が上がり、爆竹の破裂音が轟いた。中国紙、新京報によると、一部病院には目をけがした市民数人が運び込まれたという。(共同)

餃子食べた?

2006.02.04

春節が終わって、いろんな人に聞かれた。

中国の北方では、春節に餃子を食べるのが一般的だそうだ。

その日は、春節なのに故郷に帰らない友達から、一緒にごはん食べよう!と誘われた。

一人で過ごす春節もつまらないから楽しみにしてた。

が、当日昼過ぎ、「やっぱり、あたし実家に帰る。ごめんね。」

「。。。」

当日の食事?

春節対策に買いだめしていた、インスタントラーメン。

もちろん一人。

外は爆竹と花火。

たくさんの人の笑い声。

まぁ、これも「あり」なんだよね。

幸せの形として。