2007.9.8
2010/01/03 追記
街の中で人目もはばからず抱き合うカップル。
美女と醜男が抱き合っている率多いと思うのはヒガミなのだろうか?
このまま嬉しいこと♪が始まってしまうのでないかと思うほどに、日本人からみると「それはちょっとやりすぎです」って感じだ。
友達の中国人女性は「すごく愛されているようで、そうされるのは好きだ♪」という。
でも「人前だからチュウーってするのはちょっと恥ずかしい」ってその子は言ってた。
抱き合っているカップルには西洋人が抱き合っているときに醸しだしがちな退廃的なエロっぽさはあまりない。
妙に爽やか。
感情に素直で、子供同士がじゃれ合っているのを見るような感覚といえば分かってもらえるかもしれない。
こういうのを見て育つこれからの子供は素直に人を愛せるようになるんじゃないかなって感じる。
こんなに自然に素直に人を愛せる国民性だから人口が多くなるのかな?
どうなるだろう?
2007.9.8
街中で抱き合うカップルは、2年前に初めて北京に来た頃よりも大胆にチューしてるのを見かけるようになった。
2年前は人前だから多少周りに気を使っているような雰囲気も見受けられたのが、最近はそうでもなくなっている気がする。
時代の変化を目の当たりにしているようで、感慨深い。
2010/01/03 追記
下に挙げたようなニュースを見ると古い中国的感覚ではこの風潮は許せないらしい。
伝統的な中国人の考え方では、「人前で抱擁するなんてとんでもない!!!!!」と思われているのだろう。
中国に行ったばかりの頃はこのニュースにも共感できたろうが、その風潮に慣れ、また日本に帰って冷静に考えられるようになると、そんなに悪いものではないんじゃないか?と思えるようになってきた。
むしろ「大変良くできました♪」と花丸をプレゼントしたくなるぐらい素直な感情表現じゃないか?
子供が好きと表現するように、素直に好きと表現している。
「人を好きになってそれを表現することは恥ずかしいことで、隠すべきことだ」のような現代の社会に蔓延する考え方は、精神的な抑圧を生み、それがいろいろな形で「歪み」として表現されるのではなかろうか?
南京のある大学では、いちゃついているカップルがいると、立ち去るまで傍らで咳払いをするという迷惑なアルバイト監視員がいるそうだ。
中国っぽい短絡的な発想だなぁ・・・。
街中で抱き合っている男女を拘束して罰金を科されたというニュース。
中国警察官、抱擁中のカップルに罰金して処分に
2007.2.31
中国のバレンタインデーと呼ばれる「情人節」に公共の場で抱擁を交わしたとして、若いカップルを拘束した上に5000元(約7万6000円)の罰金を科していた3人の警察官が処分を受けた。
英字紙シャンハイ・デーリー(上海日報)によると、このカップルは、湖南省の川沿いを歩いていた際に抱擁。地元ニュースポータルサイトに掲載されたコメントで女性は「私たちが抱擁していたら警察が来て、尋問するために私たちを引き離した。その後警察署に連れて行かれたが、5000元の罰金を払うまで釈放してくれなかった」としている。
また新京報によると、「情人節」の夜は、私服警察官が巡回する一方、多くのカップルが散歩していたという。
その後、インターネット上で警察に対する批判が殺到したため、3人の警察官は処分された。
警察は、徴収した罰金を男性側に返し、謝罪したという。
中国人とは愛は語れない