四半世紀を駆け抜けたキラ星「アイドル」爆笑取材秘話
![]()
およそ二百数十人もの新人アイドル少女を毎月対面取材した著者。
田中麗奈、酒井法子、優香らトップアイドル!「立ちバック、さいこー!」と口走ったり、途中から「手コキ」を始めた名前の出せないアイドルまで・・・。
中国ではゲイは以前は精神疾患と考えられていて、差別も強かったそうだ。
中国の同性愛人口は約4000万人、全人口の約3%。
一人っ子政策による問題で、現代の新生児の男女比は「男:女=130:100」とアンバランス。
それもゲイ人口を加速させる要因になっているのだろうか。
2001年には同性愛を精神疾患に分類しないことが決められたが、差別を恐れ、カミングアウトできない人はいまだ多い。
2007.7.2
北京の798芸術地区で働いていた頃、ゲイパーティーを開催したい団体から会場を借りられないかと話がきた。
ゲイの団体はお金があるのか、お金を出さないと会場を貸してくれるところがないのか、3日間の展覧とパーティで、普段のレンタルスペース費の3倍ほどの金額で申し込んできた。
結局トラブルになるのを恐れて、その話は断った。
後日、他の場所でパーティだけを開催することになったのだが、そのパーティは圧力で中止になったそうだ。
中止にはなったがゲイの市民権を叫ぶ目的のパーティを芸術地区で開催しようという動きがあるということは、ゲイも市民権を得てきていると言ってもよさそうだ。
2008/03/22
北京にはゲイバーがあるし、そこに行きつけの中国人女性は「かっこいい男ばっかりだよ!女に興味がないのは辛いけどね」とお気に入りの店の一つだそうだ。
先日友達の女性と一緒にゲイパーティーをやっているクラブに行く機会があった。
DJが音を鳴らし、男女が踊っている。
一般のクラブと多少違うのは男性同士が抱き合ったり腰を擦り寄せてエロティックに踊っていることだ。
ゲイや同性愛の人にはある種独特の雰囲気があって敏感な人は見ただけで解るというが、体の動きや雰囲気で「あ、この人ゲイだ」と解る人が多かった。
「神の前から見ると、人が人を愛しているだけだ」と美和さんは言った。
アートの世界にはゲイが多いし認められるけども、同性が性的な触れ合いを求めて自分に来ると想像すると、それは自然なことではないような気がして少し怖い気がする。
女性が好みではない男性に言いよられるのに似た怖さと言えばいいだろうか?
中国人はゲイ・同性愛にも寛容のように映る
中国人は基本的に「いろんな人がいるから」と広い心で受け入れることが出来る国民だろう。
日本であればまず社会生活ができないような障害を持っている人や知的障害のある人でも普通に街を歩いているし、古い話では中国残留孤児も「敵国の日本人の憎い子供だから」と差別されることもなくすくすくと育てられたほどに、人を受け入れる心の広さがある。
最近のネットアンケートではゲイ・同性愛を支持する声は27.3%。記事には少数派と書いてあったが4人に1人が認めていると言うことは驚くべき数字だと思う。
北京の地下鉄で堂々とキスするゲイカップル、ペアルックで歩く男性や、街のどこにでも書いてある「同性愛者求めます」というの見たら、むしろ日本より同性愛に寛容だと思える。