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恋に関する etc... 中国の性も開放路線!

重慶の性公園 ラブランド

2009/05/31

2009年5月15日のニュースで、重慶にセックスをテーマにした遊園地ラブランド(性公園)が建設中とあった。

韓国の済州島にある同様のテーマパークからヒントを得たそうだ。(中国人得意のパクリともいう)

「性」「麻薬」「政治」は中国での3大タブーだから、中国の人の感覚も変わりつつあるんだろうなぁ。

重慶の性公園 ラブランド Tバックのおけつ

重慶 性公園 ラブランド
何かと話題だったTバックのおけつ

中国重慶市にセックスをテーマにした遊園地「性公園(ラブ・ランド)」が10月にオープンすることが明らかになり、地元だけでなく、インターネット上でも「低俗だ」「いや、前衛的だ」と物議をかもしている。 15日の中国英字紙チャイナ・デーリーなどによると、同公園の責任者は「性教育はもちろん、大人が円満な性生活を楽しむことにも役立つ」と設立の趣旨を説明し、性に関する歴史やエイズ防止などの展示や活動を計画。

ラブランド 公開前一般開放

ラブランドってどんな感じなんだろうって想って、インターネットで検索すると多少の画像が見つかった。

重慶の性公園 ラブランド 建設中

ラブランド 建設中

今月初めのメーデーの休日に一部の施設を入場料5元(約70円)で試みに開いたところ、5000人の見物客でにぎわったという。 丘の上にある同公園ゲートには、下着姿の女性の下半身をかたどった回転式の広告塔が登場。市政府精神文明弁公室は「公園内の景観に公序良俗に反するものがあれば、担当部局に改善を促す」としているが、ネット上では「性を学び、生活の質を向上させることは重要」と擁護する意見もある。

入場料は50元の予定らしい。

5元というのは、中国のテーマパークとしてはかなり安い気がするが、1日の見物客が5000人というのは、少ないように想う。

敬遠して嫌な目で見ている人が多いのかも。

ラブランド 公開前一般開放
重慶の性公園 ラブランド 入場料5元

入場料5元

欲情をそそりたいのか?

重慶の性公園 ラブランド トイレ

前衛的というよりも品がない・・・

韓国済州島のラブランド は、ある意味突き抜けていて、「セックスを楽しもう!」って雰囲気が伝わってくるけど・・・。

中国のラブランドの写真を見る限りでは、「性教育に役立ち、性生活を楽しむ、前衛的なテーマパーク」のようには見えない・・・。

性に対する卑猥なイメージが現象化されているように感じるなぁ。

で、結局・・・ 重慶の性公園 ラブランド 取り壊し

結局、18日には取り壊しのニュースが入った。

10月に重慶で開園する予定だった中国初の「性」のテーマパーク「ラブランド」が、市当局の命令で取り壊された。18日付の英字紙チャイナ・デーリーが報じた  それによると、市当局者らは同パークを「品がなく、浅はかで、人を誤った方向に導くもの」と激しく非難したという。 インターネット上での論議を巻き起こしていた同パークでは、性の歴史や避妊具の使用方法についての展示が行われるほか、性的技巧に関するワークショップも開催される予定だった。

「性」と「麻薬」と「政治」は中国での3大タブーだから、市当局の対応は当然に想えた。

それは中国に関係している人なら、ある意味「常識」だ。

ただ、今回の一連のニュースで、中国人の意識の中で「性」の解放が叫ばれていて、こういう事象として現れてきたのが興味深い。

ラブランド 取り壊しの風景
重慶の性公園 ラブランド 取り壊しの風景

まぁ予想通りの結末