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中国人の性格と考え方 [2ch的] 批判的視点より 権力志向と差別意識

[ある意味] 馬と同じ食事は出来ない [格言]

2009/06/06

ギャラリーの工事に来た人たちと仲良くなって、一緒に食事をするようになった。

それを見た知人は「そんな食事は食べるな!労働者たちと一緒の食事はするな!人間と馬が同じ食事を食べないことと同じことだ!」って怒りながら叫んだ。

こいつはあほか?っていうのと、そんな考えがまかり通る世界があるのか?って困惑した。

これって中国人の根底にある無意識の概念が言葉になって表現されたものだ!

支配する側とされる側には、これほどまでに意識的な隔たりが大きいものかと驚く。

人と人。本質的には何も違いはない。

アインシュタインは「政治家とも掃除夫とも同じように話します」って言ったそうだけど、本質的な違いなんてないことを単純に理解して世界を正しい目で見つめていただけなのだよね・・・。

最近の若者たちの権力への反発!

中国の権力者のパワーは絶大で、その特権を守るために社会的な歪みや考え方がたくさんある。

上に書いたトピックもその歪みを表現しているのだろう。

最近はインターネットも普及して、以前のメディアだったら簡単に言論封殺されていただろうことも「それはおかしい!」とネットを通じて声高に叫ぶ若者も多くなってきた。

その流れが、中国と歪んだ意識とひずみの大きい社会を変える力になっていきますように。

5月の中国:官僚殺しの21歳ウェートレス、2億人のヒロインに

2009年年5月、湖北省のある小さな町でおきた一つの事件が、中国2億人の心を揺さぶった。カラオケボックスで働く21歳の鄧玉嬌さんは、自分に性的暴行を加えようとする現地の官僚を殺したため、当局から精神病患者の扱いを受け、殺人犯として逮捕された。

鄧さんの弁護士の証言および彼女を支持するメディアの報道によると、5月10日、湖北省巴東県野三関鎮(町に相当)招商局の幹部・鄧貴大ら3人が、現地の娯楽クラブに入った。彼らは銭湯部門で働く女性従業員・鄧玉嬌さんに性的な行為を要求したが、断られた。鄧貴大は一束の紙幣を鄧さんの頭に投げると、再び売春を強要した。同行の二人も鄧貴大を手伝い、鄧玉嬌さんを押さえて性的暴行を加えた。必死で抵抗した鄧さんは、仕事に使うナイフで暴行を加える3人を刺し、重傷の傷を負った鄧貴大が死亡した。 当局は殺人事件として鄧玉嬌さんを逮捕し、さらに彼女を精神病患者として病院に監禁している。また、メディアは事件を歪曲報道し、鄧貴大らが鄧玉嬌さんに性的暴行を加えた事実を隠ぺいした。

しかし事件の真相は、ネットの掲示板で広まり、多くの人々の注目を集めた。自分の権利と貞操を守るため、権力者に命がけで抵抗した鄧玉嬌さんは、腐敗した共産党幹部らに不満を覚える市民の共感を呼び、全国から彼女に対する熱いメッセージがネットに集中している。鄧玉嬌さんを国民の英雄と讃美する歌や文章がネットに掲載され、彼女は最も結婚したい女性だという書き込みもあった。

この事件は、インターネットで大きな反響を呼び、2億人あまりのネチズンが鄧さんを支持するなど彼女は一躍にして国民のヒロインとなっている。彼女のストーリーを古文で書いた「巴東烈女伝」がネット上で流行し、若い男性を中心としたファンクラブも現れるなど、今回の事件は多くの注目を集めている。また、多くの市民が応援団を作り、鄧さんを釈放するよう当局に圧力をかけている。