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中国人の性格と考え方 心の奥の恐怖心・猜疑心 ある意味中国の格言

[ある意味]人を信じると刑務所 [中国の格言]

2006.11.08

「何で、簡単に人を信じるの?

人を信じてたら、刑務所に行くことになるよ!」

そういう発言を中国で聞いた。

3年近い中国生活で一番印象に残っている言葉。

なんというのだろう、悲しい国、悲しい人だね。

哀れに想う。

 

そういう概念で生きている人がいることは、その言葉を実際に聞いたことからも分かる。

そう思っている人は、きっと寂しい人生を送る。

すべてについて疑わないといけない。

ストレスの多い生き方。

タフにならないと生きていけない生き方。

お金や物からでしか安心感を得られない。

悲しい生き方。

疲れる生き方。

 

その人は、心の奥から人を信じることができない。

人を信じるとろくなコトがないと信じているから。

中国人が鈍感だとは言ってもそういう悪い波長は分かるらしい。

そして、その人の周りには誰もいなくなった。

 

そういう発言すら出てくる悲しい国だ。

日本で中国人の犯罪が多いのも、分かるような気がした。

心の奥で人を信じてなかったら、人からは信じてもらえない。

同じ波長は引き合う。

 

日本では、そういう悪い波長を持っている人を見たことはなかったし、そういう概念があるのも信じられない。

破滅と分裂に向かう思考。

何がそうさせてしまったんだろう。

そういう、考え方すら受け入れられる大きな国なのだろうか。

追記 ワイルドな国だから 自分を守るために

2007.7.13

中国は先進国のように法やシステムに守られていないワイルドな国だ。

2年前の悪臭のする「ちまき」を売ったり、肉まんに肉の代わりに段ボールを入れたりと、先進国のぬるま湯で育った人たちからみると考えられない事件を実際にやらかす。

こういう環境に身を置いていると、いくら無垢な純粋培養をされてきたまっさらな無色透明の^^ほうしうさんでも無意識に警戒心は強くなってしまって、あるとき気付いたら自分も影響されてか人を疑ってかかるようになってしまった

「人を信じると刑務所に行く」という発言も、そういう過酷な環境で生きるために自然と身についてしまうのかも知れないし、そういう思考が中国のメンタル領域に強固に出来上がっていて、かなり気を付けないと容易にそのネガティブと同調してしまうのだろう。

こういった背景が見えて来るようになると、「悲しい人の悲しい発言だ」とは単純にはいえなくなった。

でも、人を無邪気に信じられないって悲しいことじゃない?