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中国人の性格と考え方 [2ch的] 批判的視点より

中国人の心の奥底にある恐怖心

2007.1.21

中国人の態度を見ていると、彼らを動かしているものは、心の奥底にある「怖さ」、日本人の視点からみると、怖がらなくてもよい部分に「ありえないほど臆病」になっているような印象がある。

中国人の傲慢な態度を見ている人からすると、この「ありえないほど臆病」という考え方はピンと来ないかもしれない。

実際にそれが分かるまでは長い時間がかかったし、今でも完璧に理解しているかといえばそうでもないのだけれど、途中経過としてまとめてみようと想った。

 

中国人が、日本人から見ると「ありえないほどの臆病」な心理というのは多民族国家の文化環境が大きいと想われる。

民族が違うと言葉も習慣も外見も服装も考え方も違う。

相手の考えていることが分からないことも誤解も多々ある。

そういう人たちと関係をもつには慎重にならざるを得ない。

中国人は一回会っただけの人を無邪気に信用することは少ないようだ。

「人口が多いから、悪い人の割合も多い」と中国人は良く言う。

信用できるかどうかの判断は日本人よりも長い時間がかかるような印象がある。

 

万里の長城が作られたという事実は、中国人の心の奥にある恐怖を反映した建造物のように想われて興味深い。

中国人の心は万里の長城にたとえられる、敵とみなした人には万里の長城のような強固な心の壁を作る。

そういう心の反映なのか、中国では過剰に思えるほどにセキュリティの意識が高い。

 

権力やお金に対しての憧れが強いのも、心の奥に目に見えない恐怖があるからからもしれない。

中国人自身は、その根底にある恐怖に気づいていないのか、恐怖を持っていることを悟られるのがメンツがないと想うのか、なかなかそれは認めない。

権力やお金を持つことで、そういう恐怖から逃れられると想っているかのも。

権力者は「俺には恐怖はないよ」というポーズをとり、それを見た大衆はだまされ、憧れる。

 

中国人は「ありえないほど臆病」な心理を抱えている人が多い。

その心理が強い人は、ありえないほどに人を疑い、ありえないほどに権力やお金に憧れる。

それが中国人の大きな問題だと最近感じるようになってきた。