2008/05/31
中国人は良く言えば感情に素直。
感情に素直だから信頼関係が生まれると、他人であるのにまるで自分のことを面倒みるかのように手助けをしてくれる。
そういう関係になると打算や計算なんて奥には潜んでいない。
日本では感情を素直に表現することは美徳とされていないから、中国人のこの態度をうらやましいと想うかと言えばそうは思えず、かえって煩わしい。
悪く言えば感情的だ。
感情に素直だと、日本では聞かれないような怒りの言葉なども聞いてしまい、それで疲れることもある。
素直にダイレクトに文句を言う。
素直にダイレクトに怒りを表現する。
こういう態度を観ていると中国人は自分の感情をコントロールする能力が弱く、非常に幼いとも感じてしまう。
そういう自己の感情をコントロールできないと計画性も持たずに感情だけで突っ走ってしまうようになる。
日本でニュースになる中国人の犯罪と言えば、短絡的という印象があるが、これも感情のコントロールができずに、不安や焦りからダイレクトに生じた行動と言えるかもしれない。
彼らは自己の感情を律することには重点を置かない。
感情は自然と発生するもので、コントロールしたり抑圧したりするのは良くないと想っているのだろう。
でも、感情をコントロールするのは訓練で身につけられる「技術」だ。
もう少し自分の内面に入っていった方が良いんだろうね。
2008/06/07
そういう環境で育つからか、小っちゃな子供も日本で観る子供以上に感情に素直だ。
右を向いたら笑って、左を向いたら泣いて、でもまた右を向いたら泣いてたことを忘れて、そんな感じが子犬みたいでかわいい♪
日本でも幼い子供はそういうふうに感じることはある。
でも、それが中国のお子様になるとより極端で、より感情にダイレクトで、より生きてる!っぽい。
幼い子供でも周りの雰囲気や感情の渦の中で、しっかりと自分自身というものを無意識に形成していくものなんだなぁ。