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健康とスポーツ 2008年8月8日 北京オリンピック

北京オリンピックだ!トイレを改善!

2007.1.27

北京オリンピックに向けてトイレをきちんとしなきゃと言う国。

そんな対策を今ごろ言い出して無事開催できるのか?

オリンピックに向けてトイレを改善しようという記事をたまに見るようになった。

旅行者が訪れるホテルやショッピングセンター、食堂や観光地などはそれなりに改善されている。

日本人であれば「まぁ、ストレスなく使える」レベルだろう。

しかし少し路地に入ったり、現地の人が生活する領域のトイレは、汚く壁のしきりもないままだ。

体面を気にする中国人のことですから、目に見える部分はきちんとしておこうということだろう。

実際に生活している視点から考えると、トイレは外国人が使える壁付きには改善されないんじゃないかな。

なぜか?

一般の中国人なら壁のないトイレで不満はないし、ある面で社交の場として重要な位置を占めているし、慣れてきたら壁のないトイレが単純な構造でニオイもこもらないし、むしろ快適だ。

中国の壁のないトイレ

中国の壁のないトイレ

■北京、オリンピックに向け公衆トイレの改善と確保に懸命

[北京 16日 ロイター] 北京市当局が、2008年のオリンピックを控え、今年中に北京近郊にある1000カ所の公衆トイレを改装する計画であることがわかった。国営メディアが16日に伝えた。

 新華社によると、当局は、悪臭を放つと指摘されていた路地裏にあるトイレの消毒や消臭にも努めるという。

新華社は、市当局責任者の話として「全てのトイレは清潔で節水が考慮され、効率的な換気装置が据付けられたものになる」と伝えている。

また、新華社によると、昨年末までに市内にある5580カ所以上の公衆トイレは「近代的な水準」に達したものの、どこからでも歩いて5分以内に公衆トイレを確保するとの同市の目標はまだ達成できていないという。

この問題を解決するため、北京市行政当局は、より多くのトイレを設置するとともに「約3000の商業ビルにトイレの一般開放を要請する」としている。