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健康とスポーツ 2008年8月8日 北京オリンピック

反省だらけの北京マラソン

2007.10.25

北京オリンピックまで、1年を切った。

先日の北京マラソン。

距離不足・客乱入・カメラ車故障。

そんなんで、開催できるのか?

中国人は、リハーサルという概念が好きではないらしい。

それで本番に強いかと言えばそうでもなく、無理矢理にゴールまでたどりつかせるという感じだ。

きっちりやろうと求めているのではなくて、どうにかして形を作ろうというレベル。

本番の北京オリンピックでどういう結果になるか、今からドキドキしてる。

北京マラソンまた反省 距離不足・客乱入・カメラ車故障

一昨年は先導ミスで「優勝者の順位は有効、記録は無効」との前代未聞の結果になった北京国際マラソン。五輪を来夏に控えた今回も、運営は相変わらずだった。

 コースはマンホールが突き出ている地点が多く、選手が危うくつまずきかける場面も。関係者によると、大会前に計測したところ42.195キロに約600メートル足りなかったといい、最後に陸上競技場に入ってからトラック内で折り返す奇妙なものに。それでも距離不足を疑う声が一部に出ていた。

 このほかにも、中継した中国中央テレビ局のカメラが選手の給水のじゃまになったり、観客が自転車でコースに乱入したり。揚げ句の果てには、カメラ車として引っ越し業者から借りたトラックが20キロ手前で故障して動かなくなり、カメラ記者はペン記者の乗るマイクロバスに移る羽目になった。以降は30キロ過ぎの給水所で一時停車した以外、撮影できなかった。

 男子で日本人トップの片岡は「もう少ししっかりして欲しい」と話す。今大会は五輪のテスト大会には位置づけられておらず、大会組織委員会は地元スタッフがほとんどを占めていた。コース自体も五輪と異なるが、本番に向け、一層の努力が必要なようだ