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健康とスポーツ 2008年8月8日 北京オリンピック 相手を大切に想う表現

北京オリンピックのため英会話

2007.5.13

北京オリンピックに向けて、中国人は・・・。

マナーの向上に努めています・・・

公共の場所では唾を吐いてはいけません・・・

一列に並んで待ちましょう・・・

トイレを改善しています・・・

英会話を勉強しています!

こんなんで大丈夫なんだろうか?

北京オリンピックのために英語を学ぶ理由

2009/07/28

北京オリンピックの前には英語の学習熱が高かった。

オリンピックだから英語を勉強しよう!という発想はちょっと不思議な感じだと想っていたが、その根底には「外から来た人はもてなしたい!」という純粋な中国人的な思想概念があるようだ。

多くの外国人は漢字も読めないし、北京はシステム的にも先進国ほどしっかりとしていないから、英語をしゃべれる人がそういう外国人を助けて、みんなで北京オリンピックを成功させるんだ!英語も喋れるし先進国の仲間入りだぜ~!とでもいうような意気込みのようなものも感じられた。

当時は英語を学んでいる人たちの「ただ英語を喋ってみたい」などのエゴからくるネガティブな感情に焦点が合いがちでそれほど考えなかったのだけど、今になって想うと根底にあるモチベーションというのが日本人とはずいぶん違うんだなぁ。

北京オリンピックと英会話

オーストリア人の知人の北京オリンピックの取材に同行したとき、北京皇城芸術館に行くため天安門付近を歩くと、何でもいいからとにかく英語で話しかけようとする若い中国人が多くて、そういうのをうざったい!って言ってる西洋人の気持ちが少し分かった気がした。

助けたいって気持ちと、英語喋りたいって気持ちが半々だから素直に「助けてくれてありがとう」って感じではなかったなぁ。

オリンピック委員会で英語の勉強会

現在住んでいる場所の近くには、オリンピック委員会がある。

近くの路地にあって歩いて30秒でいけるような場所だが、最近まで活動をしていることを知らなかった。

金曜日の朝9時ごろ、取材のアポイントメントを取ろうと中に入ってみた。

おっちゃんが庭掃除している。

数人のおばちゃんたちが、談笑している。

のんびり。

あまり働いている感じはしない。

オリンピック前なのに!

彼らの話では「責任者は会議でいない。月曜日の午後ならいるからそのときおいで」って。

月曜日は他の取材で結局オリンピック委員会には行けなかったので火曜日、また予定を聞こうと、訪れてみた。

今週は会議で責任者はいないということだった。

まぁ重要なインタビューではないから、どうでもいいのだけど。

帰り際に別の部屋を覗いてみる。

お?今度はおばちゃんたちが座って、会議みたいだ。

そのおばちゃんたちに話しかけると、「毎週火曜日は、オリンピックのために英会話の学習をしているのよ」と。

なんか、オリンピックコミュニティはのんびりしているなぁ。