2007.9.28
中国の富豪や富裕層は品性が悪い。
汚いことを平気でするって感じ。
国全体がそうだからか、人々の感覚が麻痺している。
そういう人たちは自分では気づいていないだろうけど、破滅への道を歩んでいるタイプが多い。
人を裏切り騙す複雑なことはできるのに、何でそんな簡単なことすら分からないのだろうっていつも思う。
実際に見てきただけでも、酷いものがある。
例えば、日本人が投資した物件を中国にいれば手が出せないからと自分名義にしてしまう。
驚くのは一般人にもそういう考え方が浸透していること。
「向こうが分からないんなら、そのお金は自分のものにすればいいじゃん。」ってあっけらかんと言う。
信頼って何ですか?
海外旅行先で交通事故などのトラブルに見舞われた中国人は、まず買収して済ませようとするそうだ。
それがもっと大きなトラブルを招くから海外ではそういう行為はしないようにとの政府が指導しているとの記事を読んだことがある。
こういうのを見ても、中国での汚いやり取りは驚くほど浸透していると言えそうだ。
品性って彼らにはないと思う。
基本的に、人を裏切り騙して得た、汚いお金だ。
2007.9.26 中国の富豪は品性が悪い
中国紙、中国青年報などが最近実施した中国の富豪のイメージに関する世論調査で「品性が悪い」と回答した若者が67%に上った。
不正をした富豪の逮捕や国外逃亡が後を絶たず、金持ちへの不信感が強い中国社会の現実を浮き彫りにしている。
同紙によると、調査で富豪の「品性がよい」と答えたのはわずか4%。また尊敬に値する「富豪」が備える要件について聞いたところ「社会的な責任感」(88%)、「思いやり」(77%)、「合法的な手段」(74%)が多く、いまの中国の富豪に欠けている要件もほぼ同様だった。
中国大陸に「尊敬する富豪はいない」との答えが57%に達し、逆に最も評価が高かったのは慈善事業への貢献で知られる香港の財閥の総帥、李嘉誠氏で、2番目は米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長だった。
北京大学の夏学●(亦の下に金)教授は「中国では国有資産を私物化するなどした一獲千金の成り金が多い」とした上で「富豪たちの価値観に多くの問題がある」と指摘した。(共同)
2007.10.2
ちらっと調べただけで、3万件超の収賄事件が見つかったという記事。
中国人は、そういう地位になれば、当り前の特権だと考えている節があって、「特権」を利用しないのは、むしろ馬鹿だと思っているかもしれない。
どっちが馬鹿?
中国で収賄事件3万1000件摘発
2007年9月30日付の中国各紙によると、監察省などは29日、今年8月までの過去2年間に国家公務員などが職務上の権利を乱用した収賄事件3万1119件を摘発、収賄額は約70億元(約1070億円)に上ったと発表した。
10月半ばの共産党大会開催を前に、中国指導部が汚職取り締まりに対する強い決意を示す狙いがある。
河南省では、人民代表大会(省議会)の幹部が企業への土地使用権譲渡や融資などで便宜を図る見返りに約630万元を受け取るなどし、今年1月に執行猶予付き死刑判決を受けたという。(共同)