四半世紀を駆け抜けたキラ星「アイドル」爆笑取材秘話
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およそ二百数十人もの新人アイドル少女を毎月対面取材した著者。
田中麗奈、酒井法子、優香らトップアイドル!「立ちバック、さいこー!」と口走ったり、途中から「手コキ」を始めた名前の出せないアイドルまで・・・。
2007.2.28
五木寛之の著書に書いてあったこと。
中国人は家族に看取られ、幸せな人生だったと「笑いながら死ぬ」ことのできる民族で、その点から考えるともっとも健康的な死を迎える民族である。
その文章を読んで、中国人のおおらかな心を考えると中国人の自殺はそこまで多くないような印象を持っていたが、実際はそうでもないらしい。
統計を見ると中国はすでに自殺大国と呼んでも差し支えがない。
統計では、毎年25万人が自らの命を絶っているそうだ。
中国での自殺は、中国心理衛生的協会の資料によると年間の自殺による死者は28.7万人、10万人あたりの自殺者は23人、自殺死亡者は全死亡者の3.6%を占めている。
世界で最高というような数字ではないが、10万人の15人の自殺という世界平均を大幅に上回る。
全体では、自殺は中国での死亡原因で肺がん、交通事故、心臓病、その他の疾病に次いで5番目の原因である。
それに加えて、さらに毎年、250万人から350万人の人々が自殺未遂をしている。
中国では既に、1995年から1999年の間、年28万7000の自殺が報告されている。
より競争的になった雇用市場、ほとんどの人々の日常生活においてストレスがますます増えている中、この数字が現在、下がっているとはとても思われない。
世界の中で女性の自殺率が男性より高い唯一ともいえる国。女性の自殺率は男性より25%高く、特に農村部の女性の自殺率は10万人に30人で、世界最高に属する。
農村での自殺率が都市の3倍で農村の老人の自殺率は都市の老人の5倍以上である。
北京の大学生の4分の1近くが、うつ病にかかっていると伝えられ、うつ状態のケースも、これらの若い人たちの間で増加している。
試験のストレス、仕事の心配、人間関係の問題が、このグループの人たちが特に弱い主な理由として指摘された。
うつ病は中国社会においてはいまだに、医学的状態としてでなく、性格的欠陥として大体見られている。
最終更新 2008/05/22
中国は自殺大国であるという視点から考えてみると、何となく分かるような気もする部分もある。
中国の基本的な問題解決方法は「そんなの全然問題じゃないじゃん」と問題視する精神構造を解決するというもの。
この方法で上手く処理できるなら人生は楽しくなる。
だって何も問題が無くなるから。
しかし、解決しないといけない問題に直面すると、その原因を探求して解決していくといった問題解決の能力が著しく低い。
参考:
[大陸的]「だってそんなの全然問題じゃないし~!」[中国的]
中国人にとってメンツを保つと言うことはとても重要だそうだ。 メンツを保つために自分を大きく見せようとする部分も多々ある。 そういう自分のメンツを保つための「嘘」をつき続けると、ピノキオの鼻のようにどんどん大きくなって最後には自殺するしかごまかす道がなくなるのではなかいか。
特に女性は精神的に純粋で、日本人から見るともろすぎるようなところがある。 ある中国人を見て「あの人は精神的にタフだね」というのを聞いたことがあるが、オイラにはその人のタフさの後ろにあるもろさの方がはっきり見えた。何かのきっかけがあると自殺するのかもしれないと感じている。
そういわれてみると、中国人は心が弱いと言うよりも、もろいとさえ感じることもある。
BMWの新車発表会に潜り込めたことがある。そのとき不思議と第一印象で感じたことは「ここにいる人たちは自殺率が一般人よりも高い」だった。何でそんなふうに感じたのか良く分からないのだけど、そのときはそう感じた。 社会的に地位の高い人が多いから、ストレスフルな生活をしているからだろうか?
中国は人口が多くて代わりはたくさん居るからとでも想っているのだろうか?生き物や人間を大切に扱わないようなところもある。例えば、社会的地位が高くなると、社会的地位が低い人を見下し、人間として扱ってないような印象すらある。ある中国人が「労働者の食べる食事は馬の食べるものと同じだ」と言っているのを聞いて、馬鹿な国だと想った。
「中国では誰が何をしようが、その人の自由だ」という考えが強いように想える。それが心地よくて中国に滞在している外国人をたくさんみてきた。それが上手く働いているうちは大丈夫なのだけれども、例えば鬱になって「誰とも会いたくない」という人の考えも尊重するときもある。
発展途上国にありがちな、病気に対する認識の低さ。鬱は病気ではなく、その人の性格の問題ととらえられている。
中国は驚くほど急速に発展している。社会の変化に上手く対応できない人はストレスを感じて自殺してしまうのではないか?
中国、自殺者年間25万人 格差拡大でストレス高まる
中国で自殺者が毎年25万人前後に達し、若者の精神疾患も増加傾向にあることが分かった。急速な経済成長による貧富の格差拡大などが、国民の心理的ストレス増大につながっているという。中国紙、中国青年報が27日までに最近の調査結果として伝えた。
同紙によると、中国では精神疾患にかかる患者数は他の病気を上回り、心理的な疾患や障害などを抱えた青少年は約3000万人。若者の死亡原因のトップは自殺で、親族や友人らの自殺による心理的後遺症に苦しむ人々は、毎年約150万人に上るとしている。
同紙は経済体制、社会構造、価値観の激変が個人の心理的適応性にとって大きな試練になっていると指摘。さらに、改革・開放政策によってもたらされた(1)失業(2)貧富の格差(3)官僚の腐敗現象-などに国民が大きな喪失感を感じていると分析している。
また、社会での競争による圧力や生活テンポの加速なども心理的バランスを崩し、孤独感を募らせる原因になっているとし、対策として経済、社会、文化の協調的発展を図ることに加え、精神衛生面での専門家の育成などを挙げている
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