四半世紀を駆け抜けたキラ星「アイドル」爆笑取材秘話
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およそ二百数十人もの新人アイドル少女を毎月対面取材した著者。
田中麗奈、酒井法子、優香らトップアイドル!「立ちバック、さいこー!」と口走ったり、途中から「手コキ」を始めた名前の出せないアイドルまで・・・。
2008/05/27
中国人は日本を初めとする先進国の人と比べて人の命を軽んじる側面があるかもしれない。
でもそれを肯定的に捕らえると「生きとし生けるものは皆、土に帰る」という仏教的な「諸行無常」考えを無意識に深く理解しているからのようにも想える。
「人は死ぬんだよ。それってしょうがないじゃない?」
この考え方は「死ぬ」ことが「敗北」である西洋的・先進国的な考え方とは相容れない。
そのためか「人の尊厳」にも違った意識が生まれているようにも思える。
先進国諸国的な「人の尊厳」は、個人が傷つかず、病気にならず、精神的にも安定して生きること。とりあえず「死」から遠ざかったものであるべきこと。
一方、中国的な「人の尊厳」は個人が全体に貢献してその人らしく生きること。「死」を受け入れて「生」を見つめて生きること。
先進国諸国では考えられないような微罪で死刑になる印象だ。
そこには「全体を傷つける存在は必要ない」とでもいうような国民の理解もあるように想える。
私たちは繋がっている存在で、もしも適者生存という概念があるとすれば、皆が適者でないといけない。
だから障害者であっても適者で、それを社会が当たり前のように受け止める。
食事のときのマナーのなさは、動物の命を犠牲にしていることに対する感謝の念が希薄であることにも通じる。
ただ、動物もそれを受け入れている感じがあって、肉を食べても日本で肉を食べるときのように「マイナスの波長」を感じることは少ない。
むしろ中国の肉を食べると「大地と私たちの繋がり」を感じることが多くて、嬉しくなる。
日本の食べ物では「大地との繋がり」を感じることは祖母が畑で作っていた野菜ぐらいで、その他はあまりなかったから。
「どんだけ気を付けてても運が悪ければ死にますから~!」と軽く考えるところがあり、それが交通マナーの荒さに繋がるのかな。
日本の10倍の割合で交通事故が発生するという。
日本の10倍「死」に対して寛容なのか?
北京オリンピックを控えて犬や猫を大量に駆逐している。
それを批判する動きもあるが、でもそれって日本でもやってることじゃん?
それまでは野良犬や野良猫が街にいても害がなければほっておいた。
そういうのを殺す必要はないから。
でも先進国の見えない圧力があるんだと想う。
「野良猫や野良犬が街を闊歩している中国は先進国とは呼べない」とでもいうような。
「じゃあ?野良猫や野良猫は殺してしまえばいいじゃない?」
それで殺し方が残酷だと先進国諸国が反発する。
どっちが残酷だ?
先進国的な考えがなかったら街の中で悠々と生きて行けた猫や犬たちだよ?
北京オリンピックグッズ!
「あぁもうどうすればいいか分からない!
・・・
あぁもう死んでしまおう」
簡単にそういう結論に達してしまう。