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中国の直面する問題

中国で色の溶け出す食器用スポンジ

2007.2.26

最近、中国国内のニュースでは発ガン性のある使用禁止の着色料が使われていると大きな問題になっている。

確かに中国の着色料の使い方は、おおざっぱだ。

試しに買った安い中国製の食器洗いのスポンジ、緑はやけに緑、赤はこれでもかというほどの赤、黄色は真っ黄色。

使っい始めた途端に、色が溶け出す。

特に赤色のスポンジはひどい。

一回使っただけで、これでもかと言うほどの赤が、ピンク色になった。

食器を洗うスポンジにこういうひどい製品を使っているぐらいだから、中国人の意識の中では着色料はあまり大きな問題ととらえられていないかもしれない。

見栄えが良ければ・・・。

中国に住んでいない人なら、あほな国だなと笑えるかもしれない。

が、実際住んでそれを経験すると、怖くなる。

こんな状況だったら有害な安い着色料を食品にも当然使っているだろうから。

 

そういえば、道ばたで買った赤色のアディダスのマークの入ったTシャツ(10元・約150円)も一回洗っただけで、ピンクになった。

中国の建物や家具は、荒く作ってペンキを大量に塗ってごまかしている。

日本人の感覚からすれば、驚くほど大量のペンキを塗る。

 

最近になって、食品の着色料の問題が騒がれ始めたが、表に出ていないだけで、そういう食品は数多く存在しているはず。

あぁ、怖。