ほうしう北京へおでかけ
旅行用品・スーツケースレンタル
中国の直面する問題

中国でもレジ袋は有料

2008/06/02

朝、朝食を買いにコンビニに出かけた。

レジで「袋はいるか?」って聞かれた。

まぁた何か売りつけようとしてんのか?と想い。

「いらない」と答えた。

そうするとその店員は「これだけのどうやって持って帰るんだ?」と聞いてきた。

「レジ袋ちょうだいよ」

「だからさっき言っただろ」

あぁ、そういうことね。

そのレジ袋は0.2元。

今まではそういうことはなかったのでちょっと驚いたが、そのうちレジ袋が有料になるって友だちから聞いていたからそのことかって分かった。

いつからレジ袋は有料になったんだろう?

中国は環境への配慮がないのかと想っていたが、知らぬ間に着々と進行しているらしい。

2005年の時点では日本はまだレジ袋は有料じゃなかった気がするし、北京はヨーロッパ並みの環境への配慮を一面で見せ始めたと言うことか?

現在その人口の多さや経済の発展から地球環境を守るためには中国が大きな鍵を握っている。

中国がもし一丸となって「環境への配慮!」と叫ぶようになったら、全員でその方向に行けるような国民性があるから世界の大きな流れを変えうるかもしれない。

2008/06/03 追記

ネットで検索したら6月1日からレジ袋が有料になったようだ。

中国って告知も充分にせずに勝手に規則を変えるような印象がある。

気付いたら変わってたよ。みたいな。

北京のバスの路線も昨日まであったのに告知の紙すらなく急になくなっていたり、バス停がなくなっていたり。

以前西安旅行でホテルに泊まろうとしたとき「ビザは?日本人だから不要?そんな馬鹿な?」と言われたことがある。

中国はシステムの変更が多く、それが隅々まで告知されないことが多々あるね。

中国のレジ袋

スーパーマーケットやコンビニでは日本とほぼ同じレジ袋。

小さな商店でものを買ったときのレジ袋は薄い。

簡単に破けるが、家まで持って帰るだけの用途であればそれで充分かも。

日本のレジ袋はしっかりしているが、環境への配慮という点では疑問が残る。

そこまでしなくてもいいんじゃない?

無駄が多いし。

中国政府、レジ袋に対する規制を導入

[北京 1日 ロイター] 中国政府は1日、エネルギーの節約と環境保護の観点から、レジ袋の使用を制限する規制を導入した。使い捨てされる可能性の高い厚さ0.025ミリ未満の薄いビニール袋は禁止され、レジ袋は有料化される。

中国では1日当たり約30億枚のビニール袋が消費されており、年間1兆枚以上を生産するため、原油3700万バレルが消費されている。

アイルランド、ルワンダ、バングラデシュではすでにレジ袋に対する規制が導入されており、イタリアでは2010年までに導入される見通し。