ほうしう北京へおでかけ
中国の直面する問題 中国の食べ物:安全性問題

中国の食の安全性問題 はじめに

2008年になってから、中国の食品の安全性問題がニュースで大きく取り扱われている。

最初の頃は、「いくら中国人だからって、そこまで悪いことはしないでしょう」と無細菌純粋栽培された野菜のように素直に考えていたがそれは間違い!

実はそうではありません!

例えば「このブランドのパンは食べないほうがいいよ。テレビで鉛の含有率が高くて有害だってさ。」と買い物のときに言われて、ぞっとした覚えがある。

分かってるんなら、そんなの売るなよ!と怒りを叫んでも安全でない食品が売られていることは中国人にとっては常識となっているから、しょうがないよね、で済ますようだ。

中国人はときに、日本人の常識では考えられないような自己に都合のよい馬鹿げた発想や行動をし、子供のような屁理屈をこねることがある。

「他人を思いやる」ことよりも「自分が気持ちいいかどうか」を真っ先に考える。

その視点から考えると、「食品に健康に有害な添加物を使ったら利益が出るし、俺はこの食品は食べないからいいや。」と単純な結論が出てしまうのだろう。

中華料理4000年の歴史とか言うけども、最近のニュース報道をみるにつけ、その誇りのかけらも見当たらない。