ほうしう北京へおでかけ
旅行用品・スーツケースレンタル
中国の直面する問題 中国の食品:安全性問題 中国の食品:衛生状況

中国のレストランと外食産業

中国の外食産業は日本やアメリカに比べ盛んだ。

が比べると使っているお金は少ないという。

食べることを非常に重要視する国民性だからか、街を歩くと食堂やレストランが一杯で外食が驚くほど安いからだろう。

中国人が店を選ぶ基準 衛生状況

中国の消費者が外食する際、何を目安にして店を決めるのかについて、「衛生状況で選択する」との回答に71%が集中した。次いで「味」「価格」でそれぞれ60%以上(複数回答)。

中国では衛生的に酷い店が多いから、中国の人はあまり衛生面を気にしないのかも。

実際この統計を見ると3割の人は衛生面のことには触れていない。

日本人の感覚からすると、あれだけ汚い店の衛生が気にならない人が3割いると言うことは驚き。

そういう人が多いから、いっこうにキレイになる気配はない。

北京オリンピックも差し迫っているというのに。

北京の街角のレストラン

中国の衛生状況
道ばたで経営している店も多く、衛生面に関して期待する方が間違っている。

統計で見る中国の外食産業

中国の外食産業規模は現在推定9兆円(2004年の資料)。

日本26兆円、アメリカ43兆円と比べると、人口に比してまだまだ小さいのが中国の外食産業。

一人当たり平均では、

日本 20万円/年。
アメリカ 16万円/年。
中国 8600円(576元)/年。

また、2004年における外食消費の全国平均は576元で、成長率は22.7%。

北京市、広東省、天津市では外食消費が全国平均の2倍以上となり、さらに上海市では3倍。外食産業が最も発達している広州市ともなると1人当たりの年間平均消費額は4,143元で、全国平均の7倍以上になります。

外食の回数

勤務(学校)中の昼食について約20%の人が1カ月に20回以上を外食で済ませていることが明らかになった。

昼食以外で、どの程度外食を利用するかについて、約30%の人が1カ月に4-6回外食すると答えた。

また21%の人が1カ月に10回以上外食すると答えており、週1-2回は外食を楽しむというライフスタイルが、中国の消費者の中に定着しているともいえる。

実際に北京で生活した感じからすると、外食の割合は日本よりも高い。

たくさんの店が建ち並び、食事の料金も安いから。

中国:1回の外食にかける費用は10-30元

1人当たり1回の外食費用について、約21%の人が平均20-30元、約20%の人が10-20元と答えており、価格的にはごく庶民的な範囲に落ち着いていることがわかる。

ちなみに昼食にかける費用では、半数以上が1回の食事を3-8元で済ましているという結果が得られた