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中国の直面する問題 中国の食品:安全性問題

賞味期限から2年たった悪臭「ちまき」販売

2007.6.19

記事によると、賞味期限が切れて2年たった悪臭を放つ「ちまき」を売っていたそうだ。

この会社は以前も賞味期限切れの食品を同じように出荷していたのだろうし、中国では賞味期限が切れた商品を日付だけ変えることはありふれているので食品の安全性に対する感覚が麻痺したのかも知れない。

以前ルームメートが買った「牛筋のキムチ漬け」みたいな商品は古くなっていて食べられなかった。

「キムチ」で漬けてあるものが賞味期限内におかしくなるってまずないから、賞味期限を改ざんしたと容易に推理できる。

彼女は商品を店に持って行って「これ腐ってるから交換して」と。

店員も「あ、そう」ってな感じ。

そのやりとりを見ていると、賞味期限切れの商品を日付だけ変えて再出荷するのは当り前なんだなぁって想った。

最近になってようやく中国の食べ物に対する安全性が問題になっているが、もしその問題がなければこういうニュースは大きく扱われなかったかもしれない。

中国人の思考は、しばしばオイラの思考のナナメ上をいくww

ある意味中国で生活することが楽しいことの理由の一つだ。

2007.6.19 中国の食べ物 悪臭ちまき

賞味期限切れの「ちまき」を販売しようとしているという通報に基づき、安徽省品質技術監督局が合肥皖毛毛速凍食品有限公司への立ち入り調査を16日に行ったところ、2年前の2005年に賞味期限が切れた製品をパッケージを交換しただけで出荷しようとしていたことが判明した。18日付で新華社が伝えた。

調査により新たなパッケージに詰め替えられて出荷されようとしていた「ちまき」約2000キログラム相当が押収された。賞味期限は2005年内で、悪臭が立ち込め、既に米粒の形状がなくなっていたという。

同局は合肥皖毛毛速凍食品に対して市場に出回っている全ての「ちまき」の回収を命じた。これまでに1400キログラム相当が返品された。中国では「端午の節句」は旧暦の5月5日。2007年は6月19日に相当し、その前後は多くの人々が「ちまき」を買い求める。