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中国の直面する問題 中国の著作権・知的財産権問題

中国の商標登録問題 ~ クレヨンしんちゃん ~

2006年9月30日

中国企業が、クレヨンしんちゃん .の商標を登録したため、日本の出版社が中国でしんちゃんグッズを販売できなくなったとか。

「しんちゃん」グッズ販売できず=国内企業の商標登録を認定−中国裁判所

 【北京2006年9月30日時事】中国でも人気の高い漫画「クレヨンしんちゃん」に関する商標を中国企業が登録したため、中国国内でキャラクターグッズの販売ができなくなったとして、出版元の双葉社(東京)が商標登録取り消しを求めて訴訟を起こしたが、北京市第1中級人民法院(地裁)が訴えを退ける判決を下していたことが30日分かった。著作権を管理している出版元が、中国ではしんちゃんグッズを販売できないという異例の事態になっている。

ありえねー。

しかし何でもありやなぁ。

中国の著作権の意識は、ヤバいほどに低い。

もしかしたら、なぜ外国人が著作権の問題を言うのか感覚的に理解できていないのかも。

「著作権?何それ?いうてる意味がわからん」って奴らは言うんだろう。

何か気になる中国の商用登録 追記

2009/08/13

日本の商標法では「他人の氏名を登録できない」と定められているが、中国ではこのような規定はなく、原則的に早い者勝ち。

「福原愛」は薬品

「浜崎あゆみ」は文房具

「藤原紀香」は化粧品

「オバマ」は靴、ベルト、衣料、帽子など

「アンディ・ラウ」がソーセージ

「ウサマ・ビンラーディン」は照明器具

「ベッカム」(サッカー選手)はコンドーム

「ジャッキー・チェン」が棺おけ(おいおい!)

でも有名人の商標のついたヒット商品は出ていないって。

分かる気もする。

彼らにしてみたらパッと思いついたチャイニーズジョークみたいなものだから(笑)