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中国の直面する問題 中国の著作権・知的財産権問題

中国で見つけたコカコーラのパクリ商品

2007.7.31

河北旅行で発見した、「非常可楽(コーラ)」。

ラベルを見ると「中国人が自分たちで作ったコーラ」と書いてある。

味もラベルもコカコーラそっくり。

飲んでみると、本物のコーラを使って、ラベルだけ張り替えているんじゃないかと思うほどに完成度が高い。

でも、いうていい?

・・・

パクリやん・・・。

誇らしげに「中国人が自分たちで作ったコーラ」とラベルに書いてあるのを見ると、中国人の考え方が見えて面白く思う。

味は驚くほど似ているから中国人の味覚の鋭さを証明したぞ!ということだろうか?

でもその態度はあまり好きじゃない。

模倣ではなく新しい何かを作り出そうよ、って言いたくなる。

中国人自己的コーラ

中国人自己的コーラ:とってもコーラ♪
北京ではあまり見ないコーラ。河北旅行の時に発見
中国人が作ったコーラ、って。。。もろ、パクリやんか

中国人の27%が「コカコーラは自国ブランド」

2008/10/01 追記

中国人の27%が「コカコーラは自国ブランド」だと想っているという調査結果が出た。

これは「中国人が自分たちで作ったコーラ」があるぐらいだからコカコーラは中国のものではないということを多くの人が知っているのかと想っていた。

でも、思い当たる節はある。

商品名は漢字で「口可口楽」だし、広告には中国人タレントが使われているし、旧正月の時期になると、「故郷に帰るほど幸せなことはないよね、僕も一緒に連れて行って!」とコカコーラのボトル広告に貼り付けてある。

そういう状況を見ると「コカコーラは中国の製品である」と想う人が27%いても不思議ではない。

ちょっと多すぎ!とは想うけど・・・。