2007.5.13
北京オリンピックに向けて、中国人は。。。
マナーの向上に努めています。
唾を吐いては行けません。
一列に並んで待ちましょう。
トイレを改善しています。
英会話を勉強しています!
こんなんで大丈夫なんだろうか?
現在住んでいる場所の近くには、オリンピックコミュニティがある。
近くの路地にあって歩いて30秒でいけるような場所だが、最近まで活動をしていることを知らなかった。
金曜日の朝9時ごろ、取材のアポイントメントを取ろうと中に入ってみた。
おっちゃんが庭掃除している。
数人のおばちゃんたちが、談笑している。
のんびり。
あまり働いている感じはしない。
彼らの話では、「責任者は会議でいない。月曜日の午後ならいるよ」
月曜日は他の取材で結局オリンピックコミュニティには行けなかったとさ。
火曜日、また予定を聞こうと、訪れてみた。
今週は会議で責任者はいないということだった。
まぁ重要なインタビューではないから、どうでもいいのだけど。
帰り際に別の部屋を覗いてみる。
お?今度はおばちゃんたちが座って、会議みたいだ。
そのおばちゃんたちに話しかけると、「毎週火曜日は、オリンピックのために英会話の学習をしているのよ」と。。。
なんか、オリンピックコミュニティはのんびりしているなぁ。
オリンピックのときに訪れる多くの外国人は漢字も読めないし、北京はシステム的にもしっかりとはしていないから、英語をしゃべれる人がそういう外国人を助けようという、助け合いの精神が根底にあるような気がした。
北京オリンピックの取材に同行したとき、北京皇城芸術館を探すために天安門付近を歩くと、何でもいいからとにかく英語で話しかけようとする若い中国人が多くて、うざったいって想って西洋人の気持ちが少し分かった気がした。
北京オリンピックだ!英語を勉強しよう!という発想はちょっと不思議な感じでずれてない?とは想うけれども。