北京の夏、女性は肌の露出の多い解放的なファッション。
マニアにはおそらくたまらない。
今年の夏は北京に出かけませんか?
夏、北京を歩くと、半裸で歩いているような女性を目にすることがある。
下着は見えても気にならないらしい。
そういう半裸女性と喋るときに、最初の頃は目のやりばに困ることもあった。
マニアには堪らないのかもしれないけど。
北京の夏は、東京よりも高温多湿になるというから、服を着たくないのは分かるが、節度という観念が日本よりも希薄なようだ。
調べてみると、中国では若い女性が肌を露出する文化はこれまではなかったそうで、なるほど年配の女性をみると、肌や下着を露出している人は見かけない。
大学のときに中国人留学生が「日本は若い女性が肌を見せながら歩いているからドキドキする」と聞いたのを思い出す。
現在の北京の状況は、日本の若い女性よりも露出が多い。
ここまで急に変わってしまった一つの理由として、これまで抑圧された社会に対する無意識の反動ではないのかと思う。
言いたいことが言えない、着たいものが着られない、自由になりたいのに自由になれない。
中国人を見ると一見どこの国よりも自由で野性的に映るかもしれないが、意識の奥では権力に対する恐れが、どの国よりも強いように感じる。