2007.1.19
中国人はアジア人だけれども下着を見せることは恥ずかしくないのだろうかと想って調べた。
下着売り場は「まぢで?おばちゃん、こんなの着てるの?」と目を疑うような派手なものが多いし。
ルームメート3匹目は起きたときに半裸で洗面所に向かうし。
下着を見せることに恥ずかしさがない女性が多い気がする・・・。
中国の女性は「肚兜」と呼ばれる腹かけを使っていました。
これは胸と腹を覆うもので、背中の部分は大胆に空いています。
金太郎の腹巻きと思ってください。
現在の北京にはこういう姿で歩いている女性もたまにみかけてセクシー。
70年代まで、女性の下着は簡単かつ質素で実用的であればよいと考えられ、何のかざりもありませんでした。
当時、下着のデザインは3〜5種類しかなく、デパートのカウンターに、手のひらほどの大きさに畳まれ、紙箱の中に積み重ねられていて、購入の際は、自分のサイズを告げると、店員は包装紙でしっかりと包み、見えないようにして渡してくれました。
中国では伝統的に、下着は他人に見せるものではなく、人に見られるのは非常に恥ずかしいことであると考えられていたそうです。
それを考えると、現在の北京の状況は隔世の感がある。
路地だったら目も届くし手も届くような場所に洗濯されたセクシーなパンツが干されていることもある。
ルームメイトその3は、洗面所に汚れたパンツをそのまま投げっぱなしにしていることもある。
それを見ると、何となく気分が凹む。。。
中国は伝統的に下着が見えても気にしないのかと誤解していたが、そうでもないみたいだ・・・。
80年代中期、日本の下着メーカー・ワコールが中国市場に進出しました。
中国初の海外下着ブランドで、このとき受けた大きな衝撃を、多くの中年女性は今でもはっきりと覚えているそうです。
「シルクと同じような軽くて薄い素材で作られたブラジャーを見たのはあのときが初めてでした。
色は白のほか、ピンク、ベージュなどもあり、レースがついているものもありました。
一目見たとたん心が踊り、
ブラジャーとはこんなに美しいものだったのか!
とびっくりしました。
しかし価格はものすごく高く、ちょっといい上着と同じくらいでした」