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パジャマで!スリッパで!おでかけ

2008/05/04

昨年から北京の「胡同(フートン)」に暮らしている。

「胡同」とは、北京の700年の歴史を持った「路地裏」のこと。

古き良き北京の面影がそこにはある。

耳が聞こえず喋れない青年、毎日「今何時?」って聞く少し痴呆のおばあちゃん、日本では一般社会にまず溶け込めないであろう人たちも、ここではのびのびと暮らしている。

皆が皆を知っているわけではない、でも何かしら一つの大きな家族のように感じられる。

胡同に住んでいると、自分もこの社会の一員であることが強く感じられて嬉しい。

日本では同じような気持ちになることはなかったから。

そういうふうに人を受け止める雰囲気があるからか、部屋履きのスリッパやパジャマで共同トイレに向かう人は多い。

昼過ぎに寝ぼけまなこでパジャマ姿で歩いている人もよく見かける。

人と人が見えない部分で繋がっていることを忘れていない、古き良き北京。

パジャマでおでかけ

パジャマでおでかけ

東四四条

東四四条の風景
おっちゃんは近所だからスリッパ!