2006.03.05
北京の冬の風物詩 糖葫芦。
上の写真のようにサンザシを10個ぐらいくしに刺し、溶かした飴にくぐらせて冷やし固めたもの。
サンザシだけではなくイチゴやバナナだったりもする。
日本の縁日のリンゴ飴みたいなイメージ。
北京ではだいたい1元~2元(15円~30円)。
市街地に近いほど2元率が高い。
日本の印象では子供が喜ぶものって感じだけど、歩きながら食べてるおっちゃんもよく見る。
左右1本ずつ持って満面の笑顔で食べながら歩いてる太った女の子も見たことある。
一本じゃ足りないのか?と想いつつ、でも「だからか!」と妙に納得した。
サンザシは中国原産のバラ科の植物で、甘酸っぱい果実。小さな酸っぱいリンゴって感じ。
消化不良・二日酔いに効く薬として古くから重宝されてきたそうだ。食堂のおっちゃんに教えてもらった「サンザシのお茶」は飲むととても落ち着いて、一時期マイブームになった。
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2009/10/31
話題になった「西安の糖葫芦西施」。
「西施」とは中国4大美女の1人の名前で美人の代名詞。
メディアも取材を行うほどの人気ぶり。
可愛いにもほどがある!
この他にも「バス妹妹」「バス美女」「油条西施」「焼餅イケメン」など話題になってるそうな。
メディアも取材を行うほどの人気ぶり
北京で糖葫芦を売っているのはおばちゃんやおじちゃんが多く「どうせあたしは・・・」って雰囲気を醸しだしながらイヤイヤ仕事している人が多いように想えた。
中国は格差の大きい社会で権力志向が強く職業蔑視の意識も強い。
西安の糖葫芦西施が話題になったのは可愛いにもほどがある!からなのはもちろんだけど、それだけではなく「見た目と職業とのギャップ」という独特な中国的職業蔑視の視点もそこにはあるように想える。
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